10代と話して驚いたこと

暮れから今日まで、まったくメールの送信をしていないのですが、Mail System Error Returned Mail
といったメールが送られてくるのですが、意味がよくわかりません。3件目です。
This Message was undeliverable due to the following reason.
The user(s) account is temporarily over quota.
(・・・・・・@・・・ne.jp)
Please reply to Postmaster@home.ne.jp
if you feel this message to be in error.
(・・・)のあて先に見覚えはありません。
添付ファイルに送信内容があるのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (3件)

そのメールについては、2つの内容が考えられます。



1.ウィルスメールの場合
わざと不明未着のメールを送りつけてきて、添付ファイルを開封すると、ウィルスに感染する。

対処方法としては、そのメールを現在加入しているメールサーバに相談して、処置をしてもらう。
また、自分のパソコンがウィルスに感染していないか確認してみる。

2.迷惑メール未着返信の場合
迷惑メールの未着時の返信先があなたのアドレスに指定されていて、それで来ている可能性があります。
現在加入している、メールサーバに相談をしてみるのと
そのメールを戻してきたメールサーバの方にも、連絡して対処してもらうべきです。

そのうちのどちらかと思いますので、そのようにしてみてください。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
早速メールサーバーに連絡してみました。
ウイルスには感染していないようです。

お礼日時:2005/01/06 10:16

ウィルスの可能性と、詐称メールの可能性があります。



1)ウィルスの場合
AさんのPCがウィルスに感染した場合、そのPCのアドレス帳にアナタのメールアドレスが有れば、それを差出人欄(FROM欄)に記載します。
ウィルスは次にそのPCのアドレス帳からテキトーに選んで、そこにウィルスを送りつけます。
で、その受けた人のメールボックスが一杯だったり、メールアドレス変更で変わっていたりすると、差出人の欄に書かれたアナタのメールアドレスにエラーメッセージを返します。
2)SPAM業者による詐称の場合
SPAM業者は、メールを送付する際に、from欄に信用の有りそうなメールアドレスを記載し、未承認広告をたくさんの人に送りつけます。
で、その受けた人のメールボックスが一杯だったり、メールアドレス変更で変わっていたりすると・・・(以下同文(^^;))

(1)と(2)の見分け方ですが、何通か来たエラーメッセージとともに本文を見て、それにウィルスが添付されていれば(1)、添付されていない場合(2)の可能性が大です。(ちょっと危険ですので、必ず最新のパターンを導入したウィルス対策ソフト導入しているマシンで確認すること。)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/06 23:49

詐称メールの可能性が大です。


世界の誰かがあなたのアドレスを騙って送るメールです。そのメールが届かずに詐称されたあなたの元にメールが戻ると言うか送られます。
よくある事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/06 10:18

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