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現代の科学技術は人類の長年の敵「蚊」をレーザーで撃ち落とす事を可能にしています。これを応用すればアフリカで恐ろしい被害を出している「バッタ」を撃ち落とす事も可能ですよね?

羽を撃ち抜かれて「飛べなく成ったバッタさん」なら、さして怖くは有りません。その地域だけの被害で済みます。

このレーザー射撃技術は軍事兵器技術の転用のようですが、日本のように「軍事の研究はしない」などと言っていたら完成しない技術です。

軍事技術そのものは、悪でも善でもなく、要はどう使うかで善用にも悪用にも成ります。それは全ての技術に言えます。そう考えると日本の科学者も、今までの考えを変えるべきではないですか?
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蚊をレーザーで撃墜する瞬間を高速度撮影

「バッタをレーザーで撃ち落とせませんか?」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • レーザー光線による「バッタ撃墜機」の射程距離は100mも有れば良いでしょう。バッタは100mより高くは飛ばないでしょうから。

    「バッタ撃墜機」をバッタの発生地に100m間隔で並べ、バッタをバッタバッタと撃墜し、撃墜したバッタは放し飼いのニワトリに食べさせれば良いです。

      補足日時:2020/03/26 16:08

A 回答 (8件)

そんなの簡単にはできません。

バッタが死ぬ薬剤をまくしかないと思います。ただ、人体に影響があると思います。国の許可がないと駆除できないでしょう。
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この回答へのお礼

レーザー光線なら、残留農薬の被害は出ません。

お礼日時:2020/03/26 12:54

米軍:バッタなんかチョロいもんだぜ!


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この回答へのお礼

解決しました

そうです。バッタをバッタバッタと撃ち落とすのです。

「バッタ撃墜機」をバッタの発生地に100m間隔で並べ、バッタをバッタバッタと撃墜し、撃墜したバッタは放し飼いのニワトリに食べさせれば良いです。

お礼日時:2020/03/26 16:09

バ○と自称文系の考えるレーザー。


直径をものすごく大きくしたり、連射や掃射がいくらでもできる。
ピンポイントで昆虫の羽だけを狙い撃ちすることもできる。





>これを応用すればアフリカで恐ろしい被害を出している「バッタ」を撃ち落とす事も可能ですよね?

「応用」って便利な言葉ですね。
確かに、何億匹のバッタを落とせるだけのレーザー発振器を揃えて、それへの電力供給を可能にすればできますね。
でも「それができるだけの数」さえ揃えられるなら、何でも良いような気がしますが。
「バッタをレーザーで撃ち落とせませんか?」の回答画像3
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この回答へのお礼

解決しました

そうです。バッタをバッタバッタと撃ち落とすのです。

「バッタ撃墜機」をバッタの発生地に100m間隔で並べ、バッタをバッタバッタと撃墜し、撃墜したバッタは放し飼いのニワトリに食べさせれば良いです。

お礼日時:2020/03/26 16:10

ナウシカの映画の最後にそんなんがあったような気が...『薙ぎ払えっ!』


最後はレーザー砲もバッタの餌食になるんでしょうね。
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この回答へのお礼

解決しました

そうです。バッタをバッタバッタと撃ち落とすのです。

「バッタ撃墜機」をバッタの発生地に100m間隔で並べ、バッタをバッタバッタと撃墜し、撃墜したバッタは放し飼いのニワトリに食べさせれば良いです。

お礼日時:2020/03/26 16:10

現代の科学技術は人類の長年の敵「蚊」をレーザーで撃ち落とす事を可能にしています。


これを応用すればアフリカで恐ろしい被害を出している「バッタ」
を撃ち落とす事も可能ですよね?
 ↑
可能だと思いますが、効率は悪そうです。
ガスとか薬剤の方が安上がりでしょう。
いっそのこと、中性子爆弾はどうですかね。




軍事技術そのものは、悪でも善でもなく、要はどう使うかで
善用にも悪用にも成ります。
それは全ての技術に言えます。
そう考えると日本の科学者も、今までの考えを変えるべきではないですか?
 ↑
考えを変えるべきなのは、科学者ではありません。
政治家であり世論です。

ネットだって軍事技術の転用です。
軍事技術はやらない、なんてことを
言っているから、どんどん斜陽になって
いるのです。
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この回答へのお礼

解決しました

レーザー光線が一番良いです。農薬のように後遺症を残しません。ただ、使用中はサングラスが必須です。

「バッタ撃墜機」をバッタの発生地に100m間隔で並べ、バッタをバッタバッタと撃墜し、撃墜したバッタは放し飼いのニワトリに食べさせれば良いです。

お礼日時:2020/03/26 17:40

現在問題視されてい飛蝗は個体数が増えて生息密度があがった結果、短翅型の孤独相から長翅型の群生相の変化したバッタで、高い移動能力を備えています。

非常に多数の個体が密集して飛びますから、レーザーでは大量に打ち漏らしてしまうでしょう。

日本でもトノサマバッタが群生相に移行して大発生した事例があります。2007年に関空島内で4000万匹の群生相のトノサマバッタが発生し、薬剤散布で駆除しようとしましたが100万匹で断念、最終的には、天敵であるエントモフトラ属(ハエカビ属・ハエカビ目)のカビ感染により、トノサマバッタの大発生は終息しました。
このカビをはじめとした、バッタの天敵を生物農薬として散布した方が高価があるでしょう。
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この回答へのお礼

いずれにせよ、薬剤散布はダメですね。ドローンにレーザー光線銃を搭載して、バッタをバッタばったと撃墜した方がマシです。人間が操縦するのではなく、AI(人工知能)に操縦させるのです。

お礼日時:2020/03/27 07:27

私もそう思います。



飛翔体でそんなに弱いなら、1本のレーザーでまとめて複数にダメージを与えれますし、人々が飢えで苦しむような戦争にレーザーを利用するのはやめて、建設的に技術を利用したら良いと思います。

あと、モスキートもたおして欲しいですね(笑)
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そもそもなのですが、先進国で蝗害って聞きません。


レーザーを用意出来る国では、発生自体を防げているのだと思います
そして、それが出来ない国は主さんのいう準備自体が出来ないのではないでしょうか?
準備金があれば、多分他の手段で解決できると思います。

…という現実的な状況を無視してニコニコ動画の「やってみた」的なノリならば可能ではあると思います。
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