今高校1年生です。私の家庭は母子家庭で母が生活保護を受けています。私はどんなに仲のいい友達であろうと

今高校1年生です。私の家庭は母子家庭で母が生活保護を受けています。私はどんなに仲のいい友達であろうと、
自分が生活保護受給者だと言うことが言えません。
母は、精神病で働けなく、そのことがとても恥ずかしいです。お母さんなんの仕事をしてるの？と言われるととても汗をかいてしまって、ストレスに感じます。
それだけなら自分で我慢したらいい問題ですが
よく、生活保護受給者の事を悪く？とゆうか、
こいつらわ楽をして、お金がもらえてるなど、の文字を目にします。たしかに、不正に生活保護を受給してる人もいるとゆうのが現実だと思います。
だけど、本当に、病気で働けなく、その人たちは必ずしも1人身ということではなく、私みたいに子供がいる人だっているのに、とても、こいつらは国民として最悪と言われてるように感じて、さらに他の人に絶対に知られたくないと思います。
周りに話せる人もいなくとてもストレスです。
やはり生活保護は最悪な事なんですか。私がはやく働いて自立すればいい話なんですか。

No.1 回答者： りお406 回答日時： 2020/04/03 20:24

子供は全く悪くない被害者だと思いますが、やはり親は自分達で決めて結婚してダメにして、子供を苦しめている結果があるので父親も含めて何やってるの！？みたいな腹立ちはありますよ。

巻き込まれた子供は本当に肩身も狭くなるし、可哀想です。涼しい顔をしてお母さんはテレワーク、とか隠して大人になって下さい。

No.2 回答者： mkim5555 回答日時： 2020/04/03 20:35

誇れる事ではないけど、受給出来るだけの正当な要件さえ満たしているのであれば、何も恥じる事はないよ。

ただ、世の中には贅沢三昧の暮らしていながら明らかに不正受給している屑が多いから印象が悪くなってしまうんだよね。
悪いのはそれらの屑であり、ずさんな管理でそれを野放しにしている役所の連中なんだよ。

>周りに話せる人もいなくとてもストレスです

こちらの方が心配。何とか安心して相談出来る大人の人が見つかるといいんだけど、あまり自分一人で抱え込まないようにして欲しいな。

No.3 回答者： たえちゃん51 回答日時： 2020/04/03 20:39

あなたも辛いですけどお母さんももっと辛い思いをしてるはずです。

生活保護の事は誰にも話す必要がないと思います。人は人として他人と比較することなく、人の痛みが解る人間として成長してください。貴方の人生はこれからですよ。ピンチもありますが必ずチャンスもあります。嘆くことより今、何が出来るのかを考えましょう。そして、今の生活を充実させることから始めましょう。

No.4 回答者： いぶすきん 回答日時： 2020/04/03 22:28

生活保護が最悪なんて事は、絶対にありません。

最悪なことは、この制度にかたくなな偏見を持った人が必ずいることです。
昔の生活保護的な制度は、もっと受給要件が制限されたものでしたが、何度か見直しがあって今の生活保護制度になったのです。最悪ではなく、より最善を目指した制度が、今の生活保護制度です。
道路や橋と同じで、必要があれば、誰でも利用していいのです。
また、さんまむさんが、早く働いて自立すればいいとも限りません。高１のあなたの将来の目標が、「生活保護からの脱却」では寂しすぎます。
是非、夢や目標をもって生活して、そのための手段として、生活保護制度を利用して下さい。
生活保護は税金でまかなわれていますが、大人になったら、税金で還元したらいいだけです。

No.5 回答者： ウミネコ104 回答日時： 2020/04/04 01:45

生活保護法の前の国民救済法の悪評がのけているためと、誤った制度の理解をしているために悪くいいます。

現生活保護法は、民主主義国家として、無差別平等の精神で保護はあります。
　憲法第25条の規定に則り、生活保護法が制定されています。
生活保護は、収入があっても、国家が地域区（級地区分）分ごとに定めた保護基準により、最低生活費を定めています。資産、能力其の他あらゆるものを、最低限度の生活の維持のために活用をすることを要件として保護をします。
　つまり、資産（不動産）などがあっても又は就労収入があっても地域区分の基準以下であれば不足するものを保護費（現品給付・現物給付）で補うことで最低生活費を補償する制度です。また、病気や怪我等で収入が減少し又は仕事をなくし収入を得ることができない場合は、生活が安定し、就労ができるように就労指導をして正規の正業に就くことで保護から自立するために努力をしています。
あなたが、高校を卒業することで、保護から自立できると認めているからこそ学校に通えるものです。
　保護制度は、憲法が保障したもので、国民すべてものに保護申請の権利を有しています。この権利を行使するかは自由ですので生活に困窮指定も保護をよしとしない人もいます。しかし、保護制度がなければ、生活に飢えて死活問題となります。
　現在の新型コロナウイルスで、自粛要請がでていますが、国が、一時的にも現金給付しても、新型コロナウイルスが終息しない限り保護は増えます。今、悪態をついている者もいつ保護世帯となるか分かりませんよ。
あなたが、保護世帯と打ち明ける必要はありませんが、法の制度の権利を一時的に利用をしているだけ有り高校を卒業後は保護から自立する目標で勉学に努めることです。
１仕事を訊かれた場合は、私生活に対する返答はできませんとはっきりとものを申すことです。
２家庭の事情はそれぞれにあるために、根掘り葉掘り聞かれる方がストレスとなるため、最初に個人情報に関することは話せませんと断っておくことです。
３それでも、執拗に訊いてくる場合は付き合は、相手から離れていくように仕向けることです。
４現状であれば、仕事をなくす人が増えると思うことから、高校を止める人がでると思うます。
５保護は国が定めた制度で有り、自分に対しても引け目を感じる必要はないということです。
６相手方保護のことで、悪態をついても聞き流すこと、気にしないことです。
７東大卒であっても、親の介護のために職をなくし生活保護に頼る人もあるということです。
　あなたに責任はないので、母親の病気に付き合うあなたも大変かと思いますが、高校卒業することです。
また、アルバイトした場合は、収入から基礎控除と未成年者控除で保護費と別になるお金があなたが自由に使えるお金です。例収入5万円として、貴方が自由に使える金額は３万円程ですが、将来的に大学に進学するための費用を預金することができます。収入認定額２万円を預金することで、毎月の保護費に影響はありません。
又は高校卒後に保護から自立するための預金等もできます。
　アルバイトした場合は福祉事務所に収入申告をすることを忘れずにすることです。
保護制度は、なくてはならないものですので、悪でありません。自信を持っていいですが、まり割りに触れないことです。近隣に対しては普通に生活を送ることです。引け目を感じる必要などありません。
あなたが社会人になったときに、税金を納めることで恩返しをしているということです。
悪態に負けることなく頑張ることです。諦めなければ、きっといいことがあるからね。