金魚を今まで飼ってましたが昔は知識がなく無理な多頭飼いや病気の治療も分からず次々死んで行ってました。

金魚を今まで飼ってましたが昔は知識がなく無理な多頭飼いや病気の治療も分からず次々死んで行ってました。最近は1匹だけの水槽にすると7～8年生きるようになりました。出目金は黒からオレンジに色変して今じゃオレンジでぶ金魚になりました。一匹飼いだとこんな金魚て長生きするもんなんですか？？

No.1 回答者： nabe710 回答日時： 2020/04/04 15:09

一匹飼いが長生きすると言うより、多頭飼いがあらゆる面でリスクが高まると言うこと。

リスクが低くなるというだけで、一匹飼いでも環境が悪かったり、病気になれば早く死ぬこともあります。

この回答へのお礼

そぅなんですね、水換えは汚くなったらしてます！
今出目金は8年くらい生きてますが相方和金が3年前に死んで一匹になったら急にでかく成長したような気がします。

お礼日時：2020/04/05 10:23

No.2 回答者： 63904702s 回答日時： 2020/04/05 04:36

参考までに。

金魚の寿命はもっと長いんだがね。
広い池だと１０年どころか、２０年以上生きるから。
大きさも３０センチを超えることもあるよ。
ちなみに、長生きするとひれが長くなるよ。

この回答へのお礼

琉金が尾腐れ病になって薬で治療してその後短かった尾ビレがめちゃくちゃ成長してびっくりしました。その金魚は7年半くらい生きて、他の金魚と別に一匹水槽で飼育してました。回答ありがとうございます

お礼日時：2020/04/05 10:13

No.3 回答者： kazu0801 回答日時： 2020/04/05 19:16

金魚はストレスに弱いのです。

多頭飼いの場合は後から入れた金魚を攻撃して弱って死んでしまうことを経験しました。
後から入れた金魚の病気に伝染して弱ることもあります。 結構難しい生き物なんですよ。

この回答へのお礼

私がまだ小学生だった頃は知識がなかったので後から金魚を追加したりしてアナタが言われた通り攻撃されて弱ったり病気の感染で健康だった金魚が死んだりしました。金魚の飼育て難しいですよね。長生きするやつも、元気でもすぐ死んじゃうやつもいるので何があるか分からない。

お礼日時：2020/04/05 19:34

No.4 回答者： 63904702s 回答日時： 2020/04/05 23:48

追記だよ。

頻繁に水替えをするほど寿命は短くなるから。
後、病気の発生も多くなるよ。
水の交換は金魚にとっては大きなストレスなので、それで弱って病気にもなりやすくなる。
そう、出来るだけ水替えをしなくても済むように飼育することだね。
そうすれば病気も減って寿命も長くなるから。

この回答へのお礼

水換えすると弱りますよね〜。
昔、水換え後に即死した金魚もいました。毎日、全水替えしていた金魚もいましたけど元気で長生きしてましたよ。8年くらい生きてました。今の飼ってる金魚もかなり雑に扱って水換えも適当にしてますがエサもモリモリ食べてデブっちょですが元気です。金魚可愛いですよね

お礼日時：2020/04/06 09:30

No.5 回答者： 63904702s 回答日時： 2020/04/06 23:53

再追記。

「必ず弱る」というわけではないんだがね。
が、８年では自慢にもならないよ。
自慢するなら「２０年」は飼育することだね。
正直、８年位では「序の口」だよ。

この回答へのお礼

あなたの基準と価値観から言われても私は魚の専門の飼育のプロでも何でもないのでだいたいの素人の家庭の水槽からするとそんな寿命なんじゃないですか？？
祭りの弱りきった金魚が10年近くここまで生きてるので環境も適していると思います。

お礼日時：2020/04/07 00:08

No.6 回答者： 63904702s 回答日時： 2020/04/07 00:22

私も素人だがね。

プロだと２０年でも威張れないから。
プロだと「２０年は当たり前」なのでね。
５０年以上生きるやつもいるらしいよ。

No.7 回答者： kazu0801 回答日時： 2020/04/08 19:09

No.3の2回目です。

プロとか・・・経験年数ではありませんよ。
20～30年経験しても間違った知識を自慢する人が多いのです。
経験年数では無く、金魚の立場になって適正な飼育法をやっているかどうかです。
プロは金儲けのために飼育している。 販売した後は知らん顔。金魚好きな人は金魚が楽しく生きられるように考えている。
犬や猫にように大事に育てられるかが肝心です。
水替えは環境変化を変えないように徐々に温度や水質変化を変えないようにする。
見た感じの綺麗さでは無く、金魚にとって棲みやすい環境を考えること。
綺麗すぎてもダメ、汚くてもダメ。