【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

親知らず抜歯後について。
先月の中頃下の親知らずを1本抜歯しました。その1週間後くらいに、抜糸の予約をしていたのですが、公共交通機関の乱れにより歯医者に行けず、予約が先延ばしになってしまい、結果、抜歯から約1ヶ月後の予約しか取れませんでした。
本来予約は今日から1週間後なのですが、歯医者から「糸が埋まると大変だから早めにきてほしい」と連絡があり、仕事の関係で今日の夕方か、本来の予約の日しか行けません。
予約を取り直す際、受付の歯科助手に「糸は遅くなって大丈夫なのでしょうか?」という類の質問を何度もしたのですが。。
目視で縫ってある箇所を見ても、縫い目が埋まっているのかどうかよくわからないです。親知らずがあったであろう窪みは、白いもの(汚れ?)が詰まっており、歯磨きや強めのうがいでも取れません。
「糸が埋まると大変」というのは、具体的にどう大変なのか、また、目視で埋まっているか否か確認できる目印等ありましたら、教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

糸が埋まると、切開して糸を取ります、切開まで行かなくとも血がでます。


見えなければ埋まってる。口の中に入れる丸い小さな鏡が売ってますから。
別の歯医者では駄目か聞いて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2020/04/11 16:17

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