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下のof節とthat節の書き換えの文について質問です。なぜofからthatになるとmust 、shouldが付くのでしょうか?shouldは仮定法現在なのかとおもうのですが会っていますか?

「下のof節とthat節の書き換えの文につ」の質問画像

A 回答 (2件)

その二つを等号で結ぶには、of の後に動作主を明示して


the necessity of his earning
としたいですね。

that節の方は義務の意味が繰り返されてますけど、
「彼が稼ぐ(という)必要性」
「彼が稼ぐべき(だという)必要性」
日本語でもどちらも言わなくはないですよね。
「~すべき必要性」
こういう表現も社会に定着していれば使われるわけです。

助動詞については成績をつける先生のお考えに従ってください。
でも、助動詞は助動詞であって仮定法とは別ものです。
過去形助動詞があるとき、時には、ない条件節が簡単に想像できる場合がありますが、そういうときに、あ、これは仮定法の条件節が省かれている文だ、と思えばいいのです。

帰結節まで仮定法に含める説明がはびこっていますが、これはナンチャッテ文法です。こうすれば簡単になるという思い込みでしょう。こちらがお好みでしたら、これに従っていらしたらいいでしょうけど、これだけが考え方ではないことも頭の片隅に留めておいてください。助動詞は助動詞と思っていないとそのうちワケが分からなくなりますよ。

「仮定法現在」は、提案や命令などの内容を言う that節内などで用いる《原形》のことです。助動詞が付いた時点で仮定法ではなく、助動詞の用法になります。

「仮定法」というのも妙な名前で、「叙想法」という的を得た名前もあるのですが、英語圏での古い事情に起因しているものと思われます。

因みに、同格も今の教え方はナンチャッテ文法です。同格とは本来、その並んだ語句のいずれも一方だけで文意が変わらず成り立つもののことです。
そちらに説明されているようなケースは、いずれも補っている語で修飾語の一種に違いないのですが、修飾語という言葉が現代にあってあまりにも、どうでもいい語におちぶれているのと、補う語は、基本の5文型で使う「補語」に取られてしまっていて、現行文法は基本の5文型以外の場所に起きる補う語を補語と呼びたくないという事情からです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。特に決まりがあるわけではないのですね。理解できました。

お礼日時:2020/04/22 16:22

of節、という概念は無いです。

of句ですね。また that句も無いですよ。should は義務で、仮定法ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。理解できました。

お礼日時:2020/04/22 16:22

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