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No.4
- 回答日時:
「減少値」ですから、減少した値を求めれば 良いです。
つまり、元に値から 減少した値を 引けば良いです。
7384500-6028560=1355940 で、2月は 1月の 1355940円の減少。
6028560-1360150=4668410 で、3月は 2月の 4668410円の減少。
7384500-1360150=6024350 で、3月は 1月の 6024350円の減少。
一般的には、減少した割合を考えることが多いです。
例えば、3月は1月に比べて どのくらいの割合で 減少したかを計算するには、
(3月の値)÷(1月の値) で求めます。
従って、1360150÷7384500≒0.187 で 百分率で云うと 18.7%の減額、
逆に 1-0.187=0.813 で 「3月は1月の 81.3%になった」と云うことも出来ます。
No.1
- 回答日時:
1月と3月を比較した減少値は、7,384,500-1,360,150=6,024,350円です。
(または、「-6,024,350円」、「マイナス6,024,350円」、「▲6,024,350円」、「6,024,350円減」ということ←書き方はいろいろあり
1月の金額に対する比率(減少率)は、6,024,350/7,384,500≒0.8158≒81.6%です。
(または、「-81.6%」、「マイナス81.6%」、「-81.6%」、「▲81.6%」、「81.6%減」ということ←書き方はいろいろあり)
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