下のような問題を解く時は、写真の回答を使ったやり方とメネラウスの定理で解くやり方がありますが。 異な

下のような問題を解く時は、写真の回答を使ったやり方とメネラウスの定理で解くやり方がありますが。

異なる2点A(→a)、B(→b)を通る直線ABのベクトル方程式で、

→P ＝ s→a + t→b において、

s+t＝1になることを使って解くやり方でもOKですか？？(記述模試等で解答を作るにあたって)

No.3 回答者： kairou 回答日時： 2020/05/06 20:56

学校の授業でのテストでは、教わった方法で 答えを出さねばなりませんが、

実力テストや入試では、どんな方法でも 考え方や計算方法が正しくて、
正しい答えが出れば それでOK です。

No.2 回答者： springside 回答日時： 2020/05/06 16:16

数学的に正しい内容であれば、どのような解法でもOK。

No.1 回答者： masterkoto 回答日時： 2020/05/06 16:04

質問者さんがどのように解くのかはしりませんが、記述と考え方に誤りがなければOKです。