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音楽番組で、歌手が歌っている時に足元によくやる白い煙みたいなものは、どうやって作っているのでしょうか?
ドライアイスをお湯につけると出ると聞いたのですが・・・
危険はないでしょうか?

また、ゲストが登場する時や、音楽の曲中でよくやる、バーンというかんじで何秒か白いもの(気体)が吹き出すような機械はレンタルできるでしょうか?!

3月の卒業を祝う会で、普通よりチョット小さい(?)体育館のような所で使いたいのですが、ドライアイスを使った場合、どのくらいの量が必要でしょうか?!

よくわからない質問ですいませんが、些細な事で構いませんので、アドバイス宜しくお願いします

A 回答 (4件)

ドライアイスや炭酸ガス、スモークマシンがありますが、それぞれ使用目的が違います。



雲海のように足元を這う煙はドライアイスマシンを使います。これは数分から十数分程度で煙は霧散しますが、まさに雲海のような白煙を作ります。ただ、煙は腰程度までしか上がりません。

白い煙が激しく噴出すものは一般に炭酸ガス(CO2)です。これはドライアイス以上に煙がすぐ消えますが、激しく吹きだします。

スモークマシンは屋内のコンサートなどで、長時間霧のあるような状態に保ち、照明のビーム(光線)がよくでる目的で使われます。噴出した直後は、雲海にようになりますが、徐々に上に向かい、拡散して霧状になり、換気しないかぎり数十分は霧が残ります。植物性の油ですので、人体に無害ですが、精密機械のあるところや、レストランなどでは細かい油がつく可能性があるので、大量に用いると嫌がられるかもしれません。ガソリンを加熱する古いスモークマシンを除けば、使用に際し、花火のように特に消防署に申請する必要はありませんが、屋内では煙感知器が感知して火災報知器が鳴り、消防署や警備会社に通報されるおそれがあります。使用する場所の所有者などに確認して一時的に報知器を切り、煙が消えてから入れなおすなど、少々やっかいな面もあります。ドイライアイス、炭酸ガスは知る限りそういう事例はありません。

いずれも危険はありせんが、機械によってはオペレーターが必要なものもあります。イベント関係のレンタル会社から借りる際に質問するか、専門業者に任せるのがよいと思います。

もしやるとするならば、1キロ数百円のドライアイスを10キロ程度購入し、湯を張った大きなゴミバケツ2、3個(もしくはタライなど)を使い、こぶし大に砕いたものを1キロぐらいづつ入れればよいはずです。ただ、ドライアイスを少しづつ補給するか、お湯をヒーターで加熱しないと持続しません。ドライアイスマシンはそういう操作のための機材です。
なお、ドライアイスマシンのレンタルの際には、ドライアイスは通常、別途購入になると思います。

ダスキン
http://www.dra.co.jp/business/syomei/ensyutu.html

酸京クラウド
http://www.sankyocloud.co.jp/

ギミック
http://www.gimmick.co.jp/situation/index.html

ツゲ炭酸工業
http://www.jade.dti.ne.jp/~bosai/dryice_qa.html

参考URL:http://www.dra.co.jp/business/syomei/ensyutu.html
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追加です。

消防署に申請が必要な機種もありますので注意。

参考URL:http://tokko.zive.net/kizai/smoke.htm
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スモークマシン、フォグマシンはレンタルも販売もありますよ。



参考URL:http://www.simlights.co.jp/rent_effe1.html,http: …
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  こんばんは。



 商品では霧を出す物があります。
レンタルでもあり、ドライアイスマシーンなどの名称で借りられると思います。

 フォグマシーン

 http://www.nodaya-net.com/fx-8.htm


ドライアイスマシーン
http://www.bh-net.co.jp/pages/syo_bu/3.html


 サイトがありましたので貼っておきます。
参考までにどうぞ↓

参考URL:http://www.bh-net.co.jp/pages/syo_bu/3.html
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