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画像のような2つのパターンでも、補助金の対象になるのでしょうか?
パターン①
去年は毎月の売り上げが一定、今年は1月だけ半減、その後は毎月、前年より売り上げアップ
パターン②
去年は6月のみ売り上げが倍、それ以外は一定。今年は毎月売り上げが一定。去年6月が高かったため6月のみ売り上げが半減
どちらのパターンも年間では、前年より①は170万②は90万アップ

①は満額の助成金②は補助対象外となるでしょうか?
すごく不公平な感じがするのですが

「持続化補助金について」の質問画像

A 回答 (3件)

この給付金は不平等はありますよ。


ただ、最大の要件、①新型コロナの影響で前年同月割の収入が50%をしたまわっている。これに該当するかいなかです。
「ことしがたまたま、コロナの影響なしに、同月の売上が低かった」→虚偽申請
わざと売上を減らした→虚偽申請
手な具合です。とにかくコロナの影響で前年同月比較で半減した月がひと月でもあれば、虚偽申請にはなりません。
コロナの影響があったかなかったかは、全て自己申告、良心にゆたねられてます。
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基本的には問題ないでしょう。

基準にはあなたの示す懸念は入っていないと思います。

仮に懸念を持たれたら、説明できるかどうかでしょう。

パターン①は例えば、人員を今年増やしたので何も問題なければ1月も120万円稼げたかもしれないが、去年の半分だったと思える。

パターン②は例えば結婚式場は6月は売上は高いはずなのに低かった。今年は会場を広げたから、もっと伸びるはずだったとも思える。
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不公平云々と言ったところで決まっている事です、ひっくり返す事は出来ない。


パターン1であれば1月の、パターン2であれば6月で前年比半分以下ですから、この月で申請する。

売り上げが前年比50%以下の月が1回でもあれば、その月の前年との差額×12ヶ月の計算で申請できます。
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