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電池を2つ直列繋ぎにして豆電球に電球を流すとき、電流が2倍にならない可能性について、電池の内部抵抗の影響と抵抗の値の変化について触れながら説明するとどのようになるでしょうか。

A 回答 (2件)

豆電球は良く知りませんが


照明用のタングステン電球の場合、20°Cでおよそ10Ωですが
点灯して温度が2千度まで上がると、抵抗はおよそ100Ω
になります。

ゆっくり電圧を変えても電流は殆ど変化しません。
しかし、スイッチで100Vをぽんと繋ぐと一時的に大電流が流れます。
抵抗は電流ではなく、フィラメントの温度で決まるからです。
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> 電流が2倍にならない可能性について、


条件が足りません。
電池が一つの時と二つの時を比較して、と言う事でしょうか。
であれば、
1) 豆電球の抵抗値は、電流によって変化して一定ではない。
2) 電池の内部抵抗により電圧が増えて電流が増えることにより、
 豆電球にかかる電圧は2倍とはならない。
3) 豆電球に定格以上の電圧がかかって、電球が切れる。
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この回答へのお礼

すみませんそういうことです、言葉が足りませんでした( ; ; )
非常にわかりやすい説明ありがとうございます!

お礼日時:2020/05/17 18:05

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