誕生日にもらった意外なもの

右と左 の 言葉の語源は?

A 回答 (3件)

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それぞれ諸説あるようです。

下記はその一つ。
・右(みぎ)は、握り(にぎり)の転訛。
・左(ひだり)は、日出り(ひでり)の転訛。

国語辞書における「右」と「左」の語釈・語義説明や、
「右」「左」の意味的な使い分けは、読み比べてみると
いろいろ興味深いものがあります。

物理学分野の「右と左の定義」は、難解です。
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他の方の回答に納得いかなくて、ネットで調べた結果です。



まず、漢字の意味ですが、
東を向いた時に北の方が左で、南の方が右、とのことです。
中国起源ですが、やはり右が上位で、左が下位のイメージがあるとのことで納得しました。極端なのは、左手が不浄の手という考えもあります。

漢検の漢字の豆知識は、ナルホドと思いました。
神事の際に、右手に器(口)、左手に道具(エ)を持って祈る際の手のひらと手に持った物との組み合わせを漢字にしたとのことで、書き順が違うし、右は横棒が手首までいくので長く、左ははらいが手首までいくので長くなっており、と・・・勉強になりました。

漢字の豆知識(公益財団法人 日本漢字能力検定協会)
https://www.kanken.or.jp/kanken/trivia/category0 …

余談です。
私が隠れ左利きだと気づいたのは30歳過ぎてからで、その時に気づいたことはたくさんあります。考えようによっては、左利きにとっては差別だらけの社会だということも言えます。
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