防衛省事務官（語学職）から大学専任教員への転職は現実的でしょうか？

来年度、防衛省専門職員の採用試験の受験を考えております。採用されると情報本部（調査）、自衛隊（語学教官）、内部部局（通訳）のいずれかで働くようです。
私は国立大学の修士課程（英語教育学専攻）を修了後、中高一貫校で１年ほど教員をしておりました。大学の紀要への投稿や学会口頭発表の経験も一応あり、大学で教えることにも興味があります。
そこで質問ですが、防衛省専門職員としてしばらく働いた後、実務経験も活かして大学の専任教員になることは可能でしょうか？ 職務が特殊ですし（特に情報本部）、教育現場には自衛隊に反対の人も多そうなので、転職は厳しいでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2020/05/23 14:57

従弟そちら関係者でしたけど

老後は各機関の役職複数こなしながら高校、大学に出向いて講義してます。

防衛省関係者だった人に特別な差別はないと言う事だ

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
高校で教えるという選択肢もあるのですね。高校では通常の教科（英語、社会等）の講義を担当されていたのですか？　もしご存じでしたら教えてください。

お礼日時：2020/05/23 23:04

No.2 回答者： 61H 回答日時： 2020/05/24 11:54

採用枠あるのでしょうか？　採用されても　非常勤講師では　生活できません。

そもそも　防衛省で　採用は　今のところ　確定でないのに・・