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木村花さん、死んじゃったね。
22歳。
これから、これから、と云う若さなのに。
なぜ?

世間では、ネットでの誹謗中傷が花さんを殺した、と受け止めているようです。
でも、そうした“被害”を受けても、折れずに頑張りぬいた人たちもいるようです。

頑張れなかった花さん。

哲学ではなくて心理学になるのでしょうが、なぜ頑張れなかったのか、について考察してみてくれませんか。

宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 「頑張れなかったのか」と云う質問文に「あるいは頑張らなかったのか」と云う文を付け加えます。

      補足日時:2020/05/27 01:13

A 回答 (20件中11~20件)

「つかぬこと」をお尋ねします


質問文中に「言葉に依って傷つく心」との文がありますが、この文は「ヒトは言葉で傷つかない」とのコメントと何か関係があるのですか?
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この回答へのお礼

関係はありませんが、その言葉の主にはチョッピリ七味を振ってみたつもりです。

でも感じてくれたかどうか?

お礼日時:2020/05/27 16:41

女性同居者(ヴィ・・・)が 親身になって話をしていたし


話を聞こうとしていました。(その録画があります)。
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この回答へのお礼

多分、私もその画像は見ているかも知れません。

ただ、その女性との関係の密度までは分からなかったです。

お礼日時:2020/05/27 16:37

周りにきちんと支援できる人がなく、かえって悪化させてしまうような人たちばかりが多かったのかもしれませんね。



口先ばかりいいことを言って、困っている人の身になるのでなく、困っている人の口さえ《塞げばいい》と、何も言えないようにしておけば解決したことになると思っている人があまりにも多い世の中ですから。
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この回答へのお礼

私にとって世間とは浅い関係にあるから、そうなんですかと云う感想しか持てず、それが恥ずかしい。

お礼日時:2020/05/27 16:35

コスチューム洗濯事件でガチ切れしたあと あたらしい男の


入居者が現われると たちまち惚れてしまったらしい。です
ね。
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この回答へのお礼

そんな事があったんですか。

色々と事情はあるのでしょうね。

お礼日時:2020/05/27 16:31

「限度を超えて精神的に追い込まれた」という点で「オウム真理教信者」による「人格改造」と「誹謗中傷問題」は共通していると言う事です。


言い方を変えるならどちらも「精神的なイジメ」だと言うことです。
更に付け加えるならばどちらも「精神的に追い込まれている時」ともに「孤独」(精神的に追い込まれているその状況から当人救う人間が一人もいないと言う意味)だったと言う事です。
「指数関数的」に追い込まれ精神が壊れ程の「精神的な苦痛」に苛まれているとき、それでも「生きる」為にその「精神的な苦痛」にあがなおうと頑張っても意味がないばかりはむしろ逆効果なのです。何故なら頑張っても頑張っても「精神的な苦痛」はどんどん増す事に気付く事で「絶望感」が一気に増大するからです。
「精神的に追い込まれた者」が死を選ぶのはどうにもならないの「絶望感」に包まれたからです。
「救い「死」しかない」と悟るからです。
質問者さんは「遺書らしきを残しているのだから「パニック」ではなかったのではないのか」について言えばそれは違います。
「死を覚悟」して「遺書」を残すということは「死への扉」に手をかけた状態であり「パニック段階」をとうに超えてしまった状態なのです。
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この回答へのお礼

私が注目したのは遺書に「死ね、消えろ、などの誹謗中傷の言葉は私が私に言っていた事です」という様な言葉を残していた事です。

誹謗中傷の苦しみに耐えて、乗り越えた人たちに付いてムカリンさんが、どの様な判断をされるのかにも興味があります。

お礼日時:2020/05/27 16:30

▲ (№4お礼欄)


花さんのプライドは、どのようなものだったと思いますか?

☆ 世界に稀れに見る愛でるべき一輪の花であるという。

彼氏になりかけた男には・かれだけには 是非とも完全に
みとめさせたかった。

ダメだった。かくなる上は 非常手段によって なお み
とめさせたい。・・・
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この回答へのお礼

チョット違うんじゃないかなあ。

お礼日時:2020/05/27 16:18

プライド――それも 過剰の――の所為だと思います。



《誹謗中傷》なる書き込みは おまけだと思います。

すでに 同居者さんから あたかも引導をわたされた感じに
なった。生きる道があきらかになったはずなのに。

自分のプライドの生きる道は この社会にないのだと知った。

プライドのほうが 死よりも大事だった。
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この回答へのお礼

花さんのプライドは、どのようなものだったと思いますか?

お礼日時:2020/05/27 00:33

因みに


オウム真理教は信者の人格を改造する為対象となる信者に対して複数の信者が絶え間罵倒するなどして対象となった信者の存在を否定し続けましました。
その結果その信者は精神が崩壊し人格も崩壊したのです
短時間に多数の人達から「誹謗中傷」されることがどような結果をもたらすのか?
オウム真理教が行った上記の人格改造からも容易に想像出来ると思います
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この回答へのお礼

状況が違うのではないでしょうか。

お礼日時:2020/05/27 00:31

プレッシャーに対する耐性(限度)は人によって違います。


同じ人間てあってもプレッシャーのかかり方が違えば耐性(限度)は変わります。
精神状態に応じても変わります。
精神状態が悪化している状態で短時間に多数の人達からプレッシャーをかけられたら大抵の人達はプレッシャーに対する限度に達するばかりかそれを超越させてしまいます。
これは「誹謗中傷」においても言えることです
加えて短時間に多数の人達から「誹謗中傷」を受けた場合そのプレッシャーによる恐怖心だけでなく多数の人達から否定されたことで孤立心も抱くのです。
限度を超えたプレッシャーを受け為に限度を越えた恐怖心や孤立心を抱いてしまった場合、パニックに陥りその為に制御不能の精神状態となってしまいます。
そうなってしまっては自暴自棄になって自死を選んだとしても何ら不思議なことではありません。
ですから上記は「耐えられる・耐えられない」と言う問題であって「頑張れる・頑張れない」と言う問題ではありません
質問者さんへ
故木村花さんが受けたとされる耐え難い程の「誹謗中傷」を質問者さんご自身が受けたらどうなってしまうのか?
一度想像してみるべきですね
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この回答へのお礼

ムカリンさんには、いつも“”執拗さ”を感じてますが、同時に知識の豊富さとそれ故にかと思いますが、整然とした意見を述べる事に感心しています。
今回はそれに加えて、感情も“投入”してきましたね。

「パニック」にはなっていなかったのではないでしょうか。
遺書らしきものを、残していることを思えば。

気の強さは折れやすいのかも。
葦は強風にも折れませんし。

お礼日時:2020/05/27 00:30

頑張れなかったんじゃなくて頑張っていても無理だったんだよ

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この回答へのお礼

頑張った行跡が、見当たらないのですが?

お礼日時:2020/05/26 21:26

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