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86のオートマ乗ってるのですが、パドルシフトで1速に変わると急に減速して事故りそうになるのですが、何故でしょうか汗

A 回答 (9件)

エンジンの回転を一番低いギアで止めようとしてるんだから、エンジンブレーキ掛かるのは当たり前ww

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通常走行中に1速になんか入れれば急減速するのが当たり前です。


1速って最大速度が60km前後で、その時エンジンの回転数は7500rpmですよ?
普通の走行で3〜4000rpmも回してれば回している方で、7500rpmで例えば5〜6速であれば200kmオーバーになりますので、如何に回さないと出ない速度かが解るはずです。
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1速の減速比が大きいから。


エンジンブレーキで1速は急勾配の下り坂しか使いません。
通常2速まで。
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>パドルシフトで1速に変わると急に減速して事故りそうになるのですが、何故でしょうか


 運転が下手だから。

 砂利道、ウェット路面、雪道のコーナーでなければ、
 ローに落としたくらいで事故りそうにはならないハズです。

シフトに関係なく、元々事故りそうな運転をしているのかと思います。

 例えば高速走行中にローにシフトしたところで、
 車載コンピュータが制御して「セカンド → ロー」とシフトダウンするので
 事故りません。
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それが分からないでよく運転しているもんだ。



1速ギアは発進の時ぐらいにしか使わない、走行中は使わない。

おそらくギアの使い方を理解していないと思うから詳しくは教えないけど、少なくとも走行中は1速ギアに入れない事。

分からないでパドルシフトをカチャカチャ動かしていたらミッション壊れるかもしれないよ。
大人しくATで走っていた方が身の為だよ。
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オートマも方式がいろいろあります。


私の車は、オイルトルクコンバーターという方式です、最近はCVTが多いですね。
3Lエンジンなので2速までなら時速80kmKらでも順次ですがシフトダウン可能です、十分エンジンブレーキが利きます。
時速40kmからローにシフトダウンすると、減速するどころかスッと前に出ます。
エンジン側とタイヤ側のギア比が大きくかけ離れ、回転数の差が大きすぎると、流体力学でい言う、流体の破断が起こります。
流体が流体として流れず、回転差の発生部分で切断された状態になります、流体が流れないと相手側に力が伝わりません。
流体力学でいう失速?状態。
非常に粘度の高い液体、緩い斜めの板に垂らせば、下に向かって流れます、へら等で横に素早く掻きとれば、掻きとれますね、これが流体の破断です、掻きとられた部分は、下のほうには流れません、回転数の差が大きすぎると、この状態が繰り返されます。
オイルの流れを受け止める羽の数だけ・・。
その間はエンジンブレーキは全く効きません、ニュートラルの時と全く同じになります、走行抵抗だけで速度が落ちて、回転数の差が小さくなれば急激なエンジンブレーキがかかります。
ローで有効にエンジンブレーキが使えるのは、せいぜい時速30Km以下の時だけ。
CVTについては経験ありません。
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え? それが分からないのに86?


クルマを運転する資格がないようなものだよ
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追記


CVTの場合でもクラッチに流体クラッチが使われていれば、流体の破断は十分考えられます。
事故りそうに・・・・の具体的内容が知りたいですね、単に大きな状況変化に対応できない・・・も同じ表現可能です。
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エンジン回転 - ミッション回転 - 車輪回転



全てが同調しないと、車の挙動、もしくはエンジン回転に異常が出ます。

2速で走行中に、それらは同調しています。
1速に切り替えると、車輪回転に対して、エンジン回転が「足りなくなり、車軸にブレーキがかかる」
↑これをエンジンブレーキと言う。

パドルシフトで操作すると、自動変速から手動変速に運転者が切り替えた。という事なので、
車には強力なエンジンブレーキがかかります。

これが理由です。
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