中国軍は台湾に上陸占領する可能性より、島根県に上陸占領する可能性の方が高いですよね？

なぜなら、中国軍が台湾に上陸しようとすると、台湾軍からの激しい抵抗が予想されます。台湾軍は戦意が旺盛です。しかし島根県に上陸しても抵抗はほとんど有りません。自衛隊員は裸足で逃げ出します。

なぜかと言うと、自衛隊員の多くが大都市出身者だからです。大都市出身者は島根県に「積年の恨み」が有ります。その理由は下の図を見れば分かります。大都市住民は島根県から「差別」されています。この「差別された積年の恨み」が有るので、大都市住民で構成された自衛隊員は島根を守りません。

大都市住民は今まで長年に渡って、島根県から「差別」されて来ました。「差別された者」が「差別した者」を守るはずが有りません。それどころか「差別した者」が中国軍から攻撃されるのを見た「差別された者」は、「差別した者」に恨みを晴らすチャンスだと考え「差別した者」を中国軍と一緒に攻撃するのではないでしょうか？

中国軍は今までは、この事を知らなかったかもしれませんが、私が教えてやったので考えを変え、台湾攻撃を島根攻撃に変更しますよね？中国軍にしても、台湾を攻撃するより、島根を攻撃する方がやる気が出ます。南京大虐殺の恨みを晴らすチャンスだからです。

中国人は台湾人には恨みは有りません。しかし日本人には恨みが有ります。ですから「南京大虐殺の恨みを晴らすのだ！」言うて、島根に攻めて来ます。それを見た日本の大都市住民は、島根に恨みが有るので「ざまあ見やがれ」言うて喜びますよね？

質問者からの補足コメント

• 

  なぜ北九州ではなく、島根かと言うと、中国軍は「元寇」の時に、北九州に二度攻めて来て失敗しているからです。
  
  つまり、中国軍にとって北九州は「縁起が悪い」のです。ですから、中国軍が攻めて来るとすれば、島根に違いありません。

    補足日時：2020/06/09 09:59

• 

  元王朝も日本は攻めましたが台湾は攻めていません。ですから同じリスクなら、日本を攻めるでしょう。台湾を攻めても米軍が出て来るのは同じですから。

    補足日時：2020/06/09 10:59

• 

  自衛隊は「攻撃されるまでは攻撃できません」「専守防衛」だからです。
  
  ですから、中国軍が島根沖に展開し、攻撃して来るまでは「手も足も出ません」つまり、自衛隊は戦う前に「詰んでいる」のです。

    補足日時：2020/06/10 10:29

• 

  もちろん、領海に入れば対応するでしょうが、領海の外で展開され、一斉に領海を越えて来られたら、もうダメですね。自衛隊は手を上げて降伏するしか無くなります。そうでなければ玉砕です。

    補足日時：2020/06/10 13:10

No.4 回答者： onicyan2 回答日時： 2020/06/09 10:02

＞中国軍は台湾に上陸占領…

島根県は日本です　上陸占領すれば9条関係なく自衛隊が出動し抗戦となる　米軍は戦況を見ながら出てくる　中国はいらん火種は作らない。
台湾の前にまで 第7艦隊 (アメリカ海軍太平洋艦隊所属の 艦隊）が集結する事になる。

台湾は独立できない中国の一部　これは世界共通の認識です（台湾でも「台湾人」と回答するひとは５０％程度です）。
※独立できない　
中華人民共和国の一部に
中華民国としての道を歩
選挙で方針が変わる不思議な国。だから選挙で中国側に靡くように工作する。

この回答へのお礼

もちろん、領海に入れば対応するでしょうが、領海の外で展開され、一斉に領海を越えて来られたら、もうダメですね。自衛隊は手を上げて降伏するしか無くなります。そうでなければ玉砕です。

お礼日時：2020/06/10 13:32

No.3 回答者： 難燃性燐寸 回答日時： 2020/06/09 09:53

純軍事的に考えれば、佐世保と舞鶴、岩国のおかげで防備自体が硬い場所

横田からの増援もすぐに到着する距離

中国からすれば、沖縄を確保すれば太平洋に出やすくなる上に台湾を半包囲できるので戦略上の選択肢としては最優先
島根なんぞ確保しても、抵抗が激しい上にメリットはほとんどない


虐殺？
島根県民が何人いるんだよ・・・・

この回答へのお礼

もちろん、領海に入れば対応するでしょうが、領海の外で展開され、一斉に領海を越えて来られたら、もうダメですね。自衛隊は手を上げて降伏するしか無くなります。そうでなければ玉砕です。

お礼日時：2020/06/10 13:32

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2020/06/09 09:36

妄想もここまで来れば呆れるだけ。

この回答へのお礼

もちろん、領海に入れば対応するでしょうが、領海の外で展開され、一斉に領海を越えて来られたら、もうダメですね。自衛隊は手を上げて降伏するしか無くなります。そうでなければ玉砕です。

お礼日時：2020/06/10 13:32

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2020/06/09 09:31

幸福の科学が作った映画で、中国と思える国が、台湾や日本に侵略をするってストーリの「神秘の法」ってアニメがありました。

近未来予言って感じのアニメでしたけど、それが現実になりそうってことですね。

その前には、実写映画で、「ファイナル・ジャッジメント」ってのを作っていました。
こちらも、中国軍と思える部隊が日本を侵略するってストーリでした。

「中国軍想定のはずなのに、なんで彼らが米軍のM-16を持っているのか？やっぱりAK系のライフルにしてほしいなあ。でも、AK系の安い銃って、あまりないから小道具用意するのが大変だったんだろうなあ」

なんて見ていました。

幸福の科学の映画では、そういう状況に無関心な日本国民だったから、そうなってしまうという描かれ方をしていましたけど、現実も同じですね。

ちなみに、東京・大阪など大都市に住む人々にとっては、マンガ「秘密結社鷹の爪」のネタになっているように「島根？それどこですか？」って差別っていうよりも、無関心な県だと思います。

この回答へのお礼

もちろん、領海に入れば対応するでしょうが、領海の外で展開され、一斉に領海を越えて来られたら、もうダメですね。自衛隊は手を上げて降伏するしか無くなります。そうでなければ玉砕です。

お礼日時：2020/06/10 13:33