牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

自分でCVTフルード交換をしたいんですがどのようにやったらいいんでしょうか?

A 回答 (10件)

車種によって違うから答えられない。



自分の場合。
ディーラーに行って整備書を見せてもらった。
整備書は、インターネットでも売っています。
高いですけど。今は本では無くて、ほとんどはデータ。
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CVTFやATFの交換では、車種により、レベルゲージという量をチェックするゲージ穴


がある車とそうでない車があります。

その穴に、エンジンオイルの手動オイルチェンジャーを接続し、抜いて、全量抜けないとか
ざらにあるので、総量4Lだと2Lとか抜ける傾向にあるので、抜いた分を新しく買ってきて
CVTFを入れる。ゲージ穴から入れるのでジョーゴとか100円ショップで買う感じ。

■参考資料:エンジンオイル手動チェンジャーを使い、ATF交換もできちゃう
https://matome.naver.jp/odai/2144594229850625501

ATは、新車で買い、だいたい3万kmくらい走ると劣化が始まりますので、オイルチェンジャー
で抜いて、抜けた量の分だけ、ATFをディーラー等で純正品を買ってきて、4L缶とかです
ので、そこから補充する。

CVTは、新車で買い、金属ベルトで、街中を主婦の人がチョイ乗りで買い物に行っても高温に
なる傾向にあり、ATFよりさらに粘度の少ない灯油のような液体でさらさらしているので、
だいたい2万km毎に交換する感じです。

私の場合は、3年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買った30プリウスになりますが、
昨年キャンペーンやっていた時に福岡トヨタでCVTの中にATFというややこしい純正品が
入っていたのでカストロール製を入れました。

30プリウスには、CVTFのレベルゲージ穴とかないので、福岡トヨタでリフトに上げて、
アンダーカバーを半分程度めくる感じで、ドレンボルトから古いフルードを抜いて、抜けた分
をフィラーの注入口があるのでそこから入れて終わりでした。

30プリウスは、総量4L弱くらい入っていると言われ、ドレンボルトから抜くとほぼ総量の
3,6Lが抜けるらしくて、その抜けた分を新しく純正ATFとかを入れるだけという簡単さ
でした。

同じハイブリッドカーのプリウスαとかアクアとかは、全量抜けないので、1度CVTF交換に
行くと、たて続けに3回抜いては入れるというのを繰り返す感じです。

車種によっては、そんな感じで1度ドレンボルトから抜けば1度にドンと総量に近い量が
抜ける車種も一部あるのですが、どちらかといえば1度に総量が抜けないので、そこに気を
付ける感じが必要になります。

例えば、新車で買い、走行距離2万㎞程度でCVTFを交換する場合は、自分でオイルチャンジャ―
使い、1万kmで1度抜いて、抜けた量を入れるという繰り返すというやり方。

あるいは、2万kmで交換するという設定で、新車から2万km毎で都度、全量が入れ換わるように
3回とかたて続けに交換するか、ATFチェンジャーの圧送式で強制的に中のフルードを入れ替える
方法があります。

あまりにも長く無交換になった車両ですと、新油のフルードと、古いフルードが中で混ざると
粘度とかも大きく変わるとかあるので、「新車から4万KMとか無交換で過ぎると、もうそこから
ATFやCVTF交換せずに無交換で乗りつぶした方が良い」 とか昔から言われている感じです。

ちなみにトヨタ車は10万km無交換推奨ですが、3万kmも無交換で走るとCVTは滑るとかジャダー
とかそれなりに出たりもしますので、定期的に交換している方が運転していてコンディションが
最高~ とかわかる感じはあるので、無交換より定期的にDIY交換などでしていく方がお勧めに
なります。

ATFやCVTFを交換する際に、車種によってはエレメントも入っていますので、それを交換して
おくというのも必要です。

ちなみに私の30プリウスにはエレメントとか元々ついていないので、まあタクシーとかでよく
使われるというプリウスですので、ディーラーとかでドレンボルト抜いてそこからほぼ全量が
抜けてしまい、そこに新しいのを入れて、「はい完了」 というクイックメンテナンスに対応
している感じで、エレメントもなく、古いCVTFは抜いて捨てるだけというシンプルな設計
になっていました。

CVTとかって、粘度が柔いという特徴がATFと違っていて、あとは金属ベルトで高温になる
とかの違いがあるので、早めに交換していくという点とかがある。

エンジン始動してPからDに入れた場合とか、DからRに入れて逆回転する時とかに、入れた後に
間が空くとかレスポンス悪くなるのですが、ソレノイドバルブが詰まるとかの故障がCVTには
あるので、故障防ぐ目的で、リフトに載せてドレンボルトという専用排出穴から古いのを
抜いて、その上にフィラーボルトがあるので、そこから入れるというのが基本だったりします。

ただ、ディーラーは、ATF交換とかCVTF交換が意外と安い料金設定になっているので、
今はディーラーとかで交換する人が多いとは思います。

■参考資料:ATFとかCVTFって交換した方が良いの? 30プリウスで福岡トヨタでやってきた
https://matome.naver.jp/odai/2156757207333171001

ちなみに私の場合30プリウス買って、「CVTF交換っていくらくらい?」 と営業マンの携帯に
電話してみましたが、「走行距離数とか乗っていないのでまだされなくても大丈夫だと思います」
と言われました。

それで、「じゃあ車検で、民間指定工場で車検やってその際にすれば良いか」 と考えたりもしま
したが、そこではATF交換とかCVTF交換はやりたくない感じで「ディーラーでやった方が良い
のでは」 とやんわりとお断りされてしまった感じでした。

ミッション系は、不具合出ると交換で中古載せ替えとかで40万円とか50万円と高額になる
ので、あまりやりたがらない箇所だったりします。

買って納車になるまでレベルゲージはエンジンだけあるとは知りませんでしたので、買う前は
簡単にオイルチェンジャーでやろうとか考えていました。

ハイブリッドカーの場合、モーター冷却用にも使用されるので、ハイブリッドカーの人は
早めの交換がお勧めです。

ATFとかCVTF交換する場合は、抜いた分を計量してその分量入れ、入れた後にエンジンを暖気運転
してATFやCVTFの温度を上げて、シフトレバーをPからRとか順に入れて空気を抜くという作業して
最後にレベルゲージでホットの量でレベルゲージでチェックしておく感じです。

■参考資料:ATF(CVTF)交換を迷っている人へ/アルファードANH10 ATF交換


上記を見れば、ざっくりしたやり方はわかると思います。
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ドレンボルトを、外して、フルードを出す。

新品のワッシャーに交換してドレンボルトをつける。
そして、CVTオイルを入れる。
P→ N → D → S → D → N → R → P と各ポジションで約 3 秒間しながらシフト操作

1回だと、完全にぬけきれないようですけどもね。

半分だして、半分入れる。そして、しばらく走って、半分だして、半分入れる。
これを、8回とか行うと全交換とほぼ同じ。

機械で、交換とかやっちゃう方法もありますけどもね。
それなら、全交換ですね。
機械を購入するから、お店でやってもらった方がよい。

自分でやるのは、自己責任で。
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ググって頑張る。

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親切に答えると、CVTフルードを交換するための機械を購入する。

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まず最初に、予備としてもう1台同じ車を用意する。

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リフトアップして、ドレンボルトを、外して、フルードを出したら、オイルパンを外して、金属粉の掃除をしてから、パッキンを交換して、組み付けてから、フルードの交換装置につないで、きれいになるまで、循環させる。

人間でいうと、血液をきれいにする、透析のようなものなので、エンジンオイルのように、抜いて入れる、というようには、行きません。
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ガソリンスタンドやカー用品店でATフルード、CVTフルードを交換したら


走行時に異音や振動などの不具合が出たとの報告があるのをご存知ですか?
それらを交換するならばディーラーか修理工場に任せたほうがベストで後々問題も起きません。
当然ながら素人DIYで出来るようなものではなく
見様見真似で施工しようものなら走行不能になる覚悟はしておいてください。
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No.1さんと同じく、ここで質問しなければ分からないレベルなら、自分ではしないほうが安全。

せいぜいエンジンオイル位で、オートマチックオイルや、ブレーキフルードオイルなどは、車種による違いが大きく、難しいらしいと聞きましたので。
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そんな事する人いません


エンジンオイルとはレベルが違いますよ
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