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業務中に社内で同僚から道具で叩かれ全治3週間の肋骨骨折をしましたが犯行現場は防犯カメラがなく目撃者もいませんが医師は骨折は道具で叩かれたものだと言ってますが加害者は認めていません。加害者は話し合いを拒否して会社を辞めてしまいましたので被害届を出しました。これから示談の話があると思いますが示談金はどのくらいが妥協点になりますか?示談は弁護士に任せたほうが宜しいですか?その際費用倒れも考えられますか?ご解答宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

いやいや笑 そんな犯罪者示談で済まさないでよ。

刑事告訴もして、慰謝料も取ってよ。
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被害届を出しました。


 ↑
受理されたのですね。
犯人が判っているのですから
告訴状にすべきでした。
告訴状を受理した場合は、警察には
捜査する義務が発生します。



これから示談の話があると思いますが示談金は
どのくらいが妥協点になりますか?
 ↑
治療費
通院費
逸失利益
休業損害
慰謝料
などの請求が可能です。

慰謝料は、原因や怪我の程度によりますが、
今までの例では数万から2百万まで
あります。



示談は弁護士に任せたほうが宜しいですか?
 ↑
一度弁護士と相談することをお勧めします。
詳細を話して、どれくらい取れるか、
弁護士費用はどれくらいか。
相談だけなら30分5千円ぐらいです。



その際費用倒れも考えられますか?
  ↑
それも相談しましょう。
不法行為ですから弁護士費用も一部取る
ことは可能です。
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> 業務中に社内で同僚から道具で叩かれ全治3週間の肋骨骨折をしましたが



傷害罪での届け出を出しといて、それを取り下げするかどうか?を示談の交渉材料にするのが賢いと思うけど。


素直に弁護士に相談しても良いと思いますが、

> その際費用倒れも考えられますか?

相手がゴネるとそういう可能性もあるので、
・トラブルの経緯の内容、日時、場所、通院の経緯、相談などを行った際の担当者の部署、役職、氏名などガッツリ記録。
 ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。
・以降、ICレコーダーなども使用。
 最初から黙って録音する用、相手に断って録音する用の複数台あると良いです。
で、
・フツーに治療費と慰謝料請求。
・適切に対応されないのであれば、「やむを得ず」弁護士へ相談せざるを得ない(その費用も請求する)旨通告。
 そういう経緯を記録しておく事で、相手の都合で弁護士が必要になったって理屈で弁護士費用を請求する材料になります。
・弁護士へ相談の上で話し合い。
とか。


> 示談金はどのくらいが妥協点になりますか?

最低ラインだと、
・治療費
・治療のための通院の交通費
・相手が要求するなら診断書の費用
・治療のために休業したなら、休業補償
・精神的苦痛に対する慰謝料としては、交通事故の場合の自賠責保険の基準を根拠に、
 -総通院期間
 -実通院日数×2
 のいずれか少ない方×4,200円
とか。

病院で出される診療報酬明細とか、休業補償算出のための賃金明細とか、コピーなどを用意しといてください。
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