プロが教えるわが家の防犯対策術!

「ダイエットが終わったら、美味しい物たくさん食べるぞ!」
「緊急事態宣言解除されたら、思いっきり遊ぶぞ!」

しかし、食事制限やめればリバウンドするし、緊急事態宣言解除されて、遊びに出れば感染リスクが高まります。

昨日、ようやく札幌市で新規感染者0になったと思いきや、小樽で昼カラのクラスターで9人感染。東京都は55人の新規感染者。解除後、15日で元に戻ると言う専門家のデータもありましたが、そうならなければ良いのですが、

東京都は感染者数を意図的に少なく公表し、オリンピック延期後に一気に増やした経緯があります。そして、緊急事態宣言後、東京の富裕層がコロナ疎開で全国に移動しコロナをばらまいた。今回も移動制限解除、休業宣言解除でまた全国にコロナがばら撒かれるのではないでしょうか?

千歳→羽田は世界一のドル箱空路で、東京の富裕層がこれからのシーズン北海道にゴルフできて、ススキノで遊んで帰ります。

コロナのリバウンドが始まったのでしょうか?

北海道・小樽市で新型コロナ9人感染判明
https://news.yahoo.co.jp/articles/3200b080324bd9 …

東京で新たに55人感染 宣言解除後最多、同一職場や新宿
https://news.yahoo.co.jp/articles/adee6f3a6f8ff3 …

A 回答 (2件)

他県の検査数などはわかりませんが、東京都においては4月中旬以降から医療期間などでの検査数が増えて、ゴールデンウィーク明けからも更に検査数は若干増えていて現在も平日で約1800件程度、土日合わせて1500件程度で週に1万件程度の検査数が続いています。


仮に検査を受ける基準を変えないのであれば感染者数の減少に連れて検査数も減少するはずですが、そうではないとすれば検査をする基準を引き下げていると考えるほうが妥当でしょう。
昨今の傾向からすれば無症状、症状の軽い20代、30代の若者の感染者の判明が増えているとのことですが、これまでは検査も受けずに(受けられずに)見逃されていた感染者が判明するようになっているのではと想像します。

今後ぶり返しというのか第二波と呼ぶのかは別として、自粛生活が終わり学校その他での若者間での接触機会が増える結果として、無症状・軽症状の若者での感染が拡大して、それが家庭などに持ち込まれて高齢者などへの感染が広まることが懸念されます。

※そもそも無症状や軽症状で済むのであればそれは単なる風邪と大差のないことで、問題は感染すると重症化・重篤化し死に至るケースがあるということで、重症化・重篤化は高齢者や既往症のある人が多いということでしょう。

ただし、仮に日本全国で毎日100人の新規感染者が判明したとしても、1ヶ月で3000人です。
※これまでの平均値からすると約1ヶ月で回復ないし死に至るので直近1ヶ月の新規感染者≒患者数です。
1年間で36000人の感染者数で死亡率が5%として1800人です。
従来からの肺炎による死亡者は年間で約10~15万人です。
交通事故による年間の死亡者数よりも少ないし、自殺者の1/10程度の話です。
その程度の感染者数・死亡者数であればこれ以上の経済活動の停滞を招くような規制や自粛要請は不要ではと思います。

※あくまでも日に100人程度の想定であり、これが再びピーク時の日に500人を超えるようなことになれば、話は別で、1ヶ月で1万5千人の感染者(≒患者数)で年間に1万人弱の死亡者の水準になってしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。緊急事態宣言はもうないと思いますが、医療崩壊の危険性が生じると恐らく「不要不急の外出は控えるように」と言う御触れは出ると思います。コロナは白人の死者は多いがアジア人の死者は少ない。だから、怖がらずに経済回そう。と言うふうになるのでしょう。秋以降の第二波は分かりませんが。

お礼日時:2020/06/25 18:20

大阪では コロナワクチンの臨床がはじまる。


大阪市立大病院で医療従事者20~30人に開発中のワクチンを接種する。

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200622-OYT1T …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

期待しています。

お礼日時:2020/06/25 17:47

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