アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

光速度:c=299,792,458 m/s.

(a) レシーバーが運動する場合
  ソースの時計の進み方:f=f₀ ( 1+v²/c²)1/2・・・二次ドップラー効果.
  ソースとのドップラー効果:f'=f/( 1-v cos θ/c ).
  光波の伝搬速度:w=( c²+v² )1/2=f λ₀=f' λ’・・・レンジングデータ.
  レシーバーのスケールが小さくなり、
  レシーバーの時計の進み方が遅くなり、
  レシーバーとソースの距離が増し、
  レシーバーの光波の速度が速くなり、
  レシーバーへ光波の届く回数が増える。
(b) ソースが運動する場合
  ソースの時計の進み方:f=f₀ ( 1-v²/c²)1/2.
  ソースとのドップラー効果:f’=f/( 1-v cos θ/c ).
  光波の伝搬速度:w₀=c=f λ=f' λ’.
  ソースのスケールが小さくなり、
  ソースの時計の進み方が遅くなり、
  ソースから光波を送る回数が減る。

https://en.wikipedia.org/wiki/Relativistic_Doppl …

The lags thus relate to special relativity, but yield distance proportional shifts like those of cosmology at short range.
https://iopscience.iop.org/article/10.1209/0295- …

「ローレンツ収縮は、等方向の収縮が観測でき」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ^ ローレンツの理論では物体が実際に収縮するとみなすので、運動する物体が一律に収縮するならば、「長さ」の基準となるものさしさえも収縮してしまい、結果として収縮は観測されない為検証不能となる。一方、特殊相対性理論では実際に収縮するのではなく、同時である状態が座標系によって異なる(位置のみならず運動状態によっても同時性が異なる)ため収縮して観測されるとされる。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/特殊相対性理論

      補足日時:2020/06/27 16:56

A 回答 (1件)

ビッグバン後、宇宙の端周辺は光速以上で膨張していることと、ローレンツ収縮は矛盾しています。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうねえ、対称な世界なんてないというか、非対称な世界での観測できないのに、対称性を原理にもって来られても困りますよね。

お礼日時:2020/06/28 08:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!