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レコードで音楽が聞きたくてオーディオテクニカのAT-LP60Xを購入しました。

スピーカーはまだ無かったので家にあったBluetoothスピーカーに線を繋げて
聞いているのですが、普通はアンプ付きのスピーカーか、アンプからスピーカーに
繋げて聞くということは調べて分かったのでが、

今のBluetoothスピーカーでAUXIN レコードはPHONOで聞いていますが
これは回線が違うので故障の原因になりますか?周りに詳しい人がおらずここに質問
させて頂きました。もちろんこのままのスピーカーだと音量調節はできないと言う事は
存じ上げてます。

A 回答 (2件)

AT-LP60Xはフォノイコライザーアンプを内蔵しているので


そのままアンプのLine入力かアンプ付きスピーカーに繋げて聞くことが出来ます。
そのためにはAT-LP60Xの背面にある切り替えスイッチを{LINE}にしてください。
質問文には{PHONO}にしてあると事ですがこれでは極端に音量が小さく高音が強調してきこえるはずです。
使い方が間違っていますし正常な音楽として聴けないので必ず{LINE}に切り替えてください。

なお背面スイッチが{PHONO}のままでBluetoothスピーカーに繋いであっても壊れません。

Bluetoothスピーカーもアンプ内蔵型です。
Bluetoothとは音楽信号を無線で飛ばすための規格の事です。
無線で飛ばしてスピーカー側で受信した信号は微弱なので実用になりません。
内部にあるアンプで必要十分な音量になるように増幅しています。

AT-LP60Xには取説が付属してきているはずですがお読みになりましたか?
簡単に聞く方法としてアンプ付きスピーカーとの接続例が図解説明されています。
背面の切り替えスイッチに関する事項も含まれていますので熟読してください。
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AT-LP60X はレコードプレーヤですが ヘッドアンプを内蔵しているので イコライザ回路を通したLINE出力があります



Bluetoothスピーカーの型番が書いてないので詳しい事が判りませんが ここにAUX-INがあれば これにLINE出力をつなぎます

AT-LP60X の PHONO出力は イコライザ回路を通していないので 音がおかしい(高音が強調され、低音が絞られている)です。  もし PHONO出力につないでいるならそれは誤りです。

(レコードはRIAA特性で記録されますがイコライザ回路はその反対の特性で元に戻す働きがあります)
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