長期予報

先日夏休みの時期の天候に関する長期予報を見ましたが、あまりあてにならないですかね？
特にウェザーニュース社は、大胆に長期予報を出していて、夏の天候の見解を詳しく解説していて、梅雨明け日も予報しています。

No.3 ベストアンサー 回答者： blue5586p 回答日時： 2020/07/06 10:46

夏場の長期予報は、外れることが多いです。

今は、梅雨末期の大雨で、特に九州は熊本県を中心に大きな被害が出ていますが、今年と似た気候だったのが、今から３８年前の、１９８２年です。
この年も、７月は九州を中心として大雨が降り続き、特に長崎では大きな被害が出ました。
この１９８２年は、冷夏で、７月下旬から８月に入っても曇りや雨の日が多く、特に８月上旬には台風も上陸しました。
冷夏と、なべ底ともどん底とも言える不景気で、暗い世相の年だったのは、３８年が経過した今でも忘れられません。
今年の夏は、猛暑となる予報が出ていますが、もし８２年と気象条件が似ているようなら、冷夏になる可能性もあるわけです。
冷夏になれば、農作物にも冷害が発生し、また海や山などの観光地も、かなりの影響を受けますが、今年はコロナの影響で、海開きが中止、海水浴場は遊泳禁止のところも少なく無く、加えて子供たちも夏休みは短縮と、冷夏の影響は少ないと思われますが、やはり夏は暑いほうが良いです。
　昨年の夏は、当初冷夏になる予報が出されていましたが、結果は猛暑にはならなかったものの、極端な冷夏にもなりませんでした。
今年は、すでに景気はコロナの影響で停滞していますから、８２年のような冷夏には、ならないでもらいたいです。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2020/07/06 09:56

梅雨の時期などは週間予報であっても日々書き換えられているし

結果として外れることも多い

ひと月さきふた月先の予報は、暑いか涼しいか、雨が多いか少ないか
その程度であれば参考にはなるだろうけど
それ以上に関しては、そういう可能性がある程度で考えておくべきだと思うが

『梅雨明け日も予報』
気象庁の予報担当官の判断なので、気圧配置的に微妙なんて場合は完全に運頼み

No.1 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2020/07/06 09:51

所詮予報ですからねえ。

それでも見てしまう人は多いです。
宝くじと同じで当たらなくても買う事と同じでしょう。