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日本の生物学者で第二次世界大戦前にそこそこ有名だったんですが、戦争が始まるとアメリカに逃げ、戦争中もアメリカで生物学の研究を続け、戦争が終わったら素知らぬ顔で日本に帰り、アメリカでやった研究をドーンと大々的に発表した学者がいます。誰でしょうか?

A 回答 (2件)

英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ラテン語、スペイン語に長けていた他、漢文の読解力も高く、熊楠の言動や性格が奇抜で人並み外れたものであるため、後世に数々の逸話を残している人物。



柳田國男から「日本人の可能性の極限」と称された博物学者、生物学者、民俗学者。
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この回答へのお礼

そーなんですか。

お礼日時:2020/07/14 21:47

南方 熊楠 みなかた くまぐす


とか?
Wikipediaに詳しくのってますよ。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/南方熊楠
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