今、自分が存在していること。

今、自分が存在していることは自分では決めていない。

だから生きているかどうかは自分では決めていない。

これは誰の思想ですか？

No.5 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/07/15 00:26

ついでに言えば量子物理学の研究によって物質は観測の影響を受けることが判明しています

具体的に言えば
物があるから観測するのではなく観測するから物があると言うことです　
加えて「クオリア」の問題
具体的に言えば同じもの見ているとしても人それぞれ見え方が違う可能性が示唆されています､
それも量子物理学の実験によってその可能性が正しいと言える実験結果が出ています
上記を踏まえて言えば質問者さんが見てる世界は質問者さんにしかわからないのです
故に質問者さんが見ていると世界を質問者さんがどう称しよともそれは質問者さんの自由だと言うことです

この回答へのお礼

そうですね。
知らないなら回答する必要はありません。
スレの本筋から外れるので、もう回答はお控え下さい。
あなたに敵意はありません。
ただ特定の人と本題からハズレた応酬をすると読みにくくなるからです。

あなとのやりとり専用の別質問を物理カテに立てます。
なのでこのスレにはもう書き込まないで下さい。

お礼日時：2020/07/15 00:37

No.4 回答者： 汽笛 回答日時： 2020/07/15 00:24

人生は三分の二が“有”で、三分の一が“無”。

死ねば永遠に“無”だけど、生きているうちは三分の二は“有”ですね。

自分の存在は、自覚できます。
生きてることも。

不思議なのは、今。
d_y_nさんと共有する今。
多少のずれは有るけれど。

宇宙そのものは永遠だけど“現象”は刹那。

でも、
雲散霧消、とも云えない。

この回答へのお礼

こんにちは、私は今月中に予定している実験による事故で、いわゆるこの世にいなくなるかもしれません。

つきつめていろいろ考えると、今回質問文中にあるような考えに到達しました。

危ないとか思われるかも。

きてきさんありがとう。

お礼日時：2020/07/15 00:30

No.3 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/07/15 00:17

音から察知する距離感があるのは確かですよ

それと体の動きから察する距離感とかね
そのあたりに事について質問者さんはご理解されていないようですけどね

この回答へのお礼

あなたか私のどちらかが致命的に間違っているという事になりますが。

あのスレでのあなたの回答no20

＞ドップラー効果とは音源が近づくにつれその波長が短くなり結果高くなって聞こえ離れ＞につれてその波長は伸び結果低くなって聞こえます。
＞この効果は音源の速度によるわけではないです。

これも訂正する気はないのかな。
大丈夫？
本気なの？

お礼日時：2020/07/15 00:25

No.2 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/07/15 00:00

質問者さんが見ている世界を質問者さんがどう称しようが質問者さんの勝手ですのでご自由に

この回答へのお礼

知りませんという回答をわざわざしなくて良いですよ。

ところで、
先天盲の人に距離や空間という概念は存在するのか？
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11718515.html
ここでのあなたのドップラー効果の説明。
あれ本気で言ってるんですか。
人のふり見て我がふり直せという意図なんですかね。

お礼日時：2020/07/15 00:14

No.1 回答者： mig15fagot 回答日時： 2020/07/14 21:53

そうお考えになっているのは

あなた自身ですよね？

それを
コギト　エル　ゴ　スム　（我思う　故に我あり）と言いまして
これならデカルトですね

この回答へのお礼

近々ある実験を予定しています。
意識を失う実験です。
意識が戻らなければそれは眠っている時と同じ。
意識が戻ればそこがその世。
この世とかあの世とかありません。
自分が存在するその世があるだけです。

お礼日時：2020/07/14 22:46