性格悪い人が優勝

小池都知事はなぜカタカナ言葉をよく使うんですか?

A 回答 (39件中11~20件)

言葉を選び選び話しているんだと思います。


以前「排除」という言葉を使った失言がありました。
それでバッシングを受けたことがありました。
そして、彼女は元アナウンサーです。TVの影響力というものを熟知しています。

また失言でもしたら恥ずかしいことなので、一言一句に意識を集中して、
とんでもない誤解を生むようなことのなにようにしているため、
自然とゆっくりになってしまうんでしょうね。
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日本人なのに?ね?

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世の中には能力がないのに自分大好きで、自己を過大評価してる人が多くいます。

そのうち一部は、小池のように外国語を連呼して私は有能アピールをするのです。

空振りに気づかない時点で無能ですが。
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まあ英語しってますよ。

って感じやる事なすこと鼻につきますよ。
エジプト大学主席で卒業?卒業そもそもが怪しい。
でもwith covit-19って厭ですよね。一緒になりたくないですよ。
せめて戦いたいですね。
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「one issue」「single issue」を気どっているのでしょうけど、印象に残るか、理科出来るかは別問題ですね。


それが分かっていないようです。
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小池さんに限らず、半端な年配の方はカタカナ言葉をよく使います。



ビジネス書を片手に新語をやたら使う経営陣などもとても多いです。

ただ、小池さんと一般のカタカナおじさんの大きな違いは、流行を作り出す人と流行に乗っかる人の違いでしょう。

例えばソーシャルディスタンス
コロナ禍で多く使われた言葉ですので、かなり浸透したでしょう。
単に人と人との距離を保ちましょうと言うよりインパクトがあり効果を発揮したのではないでしょうか。
普通のおじさんには世間に浸透させられないでしょう。

ワイズ・スペンディングなど分かりにくい言葉もありますが、それを差し引いても言葉を上手に使ってる印象を受けます。

さすがにあの地位の人ですから、1人の力ではないと思いますし、「小池百合子」のイメージ戦略としては成功していると言っても良いのではないでしょうか。
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英語を使えないから、片言のカタカナ語で誤魔化している、と思っていたが、カイロでは英語でアラビア語を教える学校に通っていたらしい。

ならば英語も使えて当然。まだ日本人全体が英語を理解できなく、使う場所がないので、曖昧なカタカナ語を使っている。庶民には意味不明、あるいは確実な意味は通らない、そのようなカタカナ語を使って、自分を偉大だと思わせる戦略だろうが、1期目で既に公約を何も果たせなかったことはばれている。2期目も行政としては不発だろう。唯一の頼りはオリンピックだが、コロナの状況を見ていると、中止が確実と思う。つまり知事として失格する。
然し彼女は全部承知しているだろう。次は知事を投げ出して、衆議院に立候補する。共闘する政党が見当たらないが、野党は選択肢に入らないだろう。最近は自民党との関係が良くなっているようだから、自民に入党か。狙うは初の女性首相。その為にも、自民党の議席数は必須だ。しかし公明党との仲がぎくしゃくし始めているので、それがもっと悪くなれば連立は解消。公明の票は多くはないが、自民候補者の多くがボーダーラインを少し下回っている。公明の票を足さねば、大幅な議席を失うだろう。だから公明との関係の修復に懸命だろうが、母体の創価学会が鮮明に反対の姿勢を見せ始めている。学会の支持がなければ公明は無きに等しい。すると自公連立でも選挙は勝てない、と見るべきだろう。ならば小池は首相になれない。最後に残された手段は、またもや浸透立ち上げである。希望の党で、お上丸出し発言をして大失敗したが、支持は失っていないようだ。知事選でも大量得票している。それでも活気を失っているように見える。総裁選に立候補すれば、石破並みに地方票は独占状態かもしれないが、石破の得票には届かないだろう。自民議員は心底からは不満をいっぱいに抱き、決して快くは思っていない。すると消去法で安倍を選んだように、誰かを選び、小池の線はない。小池が首相になっても、何もできないだろう。自民党には、他に人材が見当たらない。野党の議席数では、連合しても首相は出せないが、野党にも人材がいない。結局は第2の安倍が出てくるのだろうが、政治も経済も世界戦略も、日本は落ちる一方だろう。今が没落途上国であることを認識していなければならない。そしてコロナ次第では、一気に後進国に落ちてしまうが、現状のコロナ対策を見る限り、3年や4年で収まる病気ではなさそうだ。日本の後進国は決定した。地下資源があれば立ち直れるが、全くない国である。有能な人材や学者を多く輩出できれば、これも立ち直れるだろうが、長期にわたる愚民政策で、担う人材は出てこない。そして無責任に国債を発行しきっているが、後世が完済するとでも思っているのか。少子化で人数は減るばかり。減った人数は愚民政策で使い物にならない。困ったことだが、もう逃れられないところに来てしまっている。
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不思議なことに、小池さんが英語でしっかりスピーチしているところを見たことがないです。


安倍さんは「下手な英語」を話されていますが、
安倍さんよりカタカナ言葉を多用する小池さんの英語でのスピーチが記憶にないのは私だけでしょうか?
そして、そこらの事情が、カタカナ言葉を多用する原因であると感じているのは私だけでしょうか?
歴代首相の中で英語が「no1」といわれた「宮澤喜一」は、あまりカタカナ言葉を使わなかった気がしています。
福沢諭吉は英語の能力は高い人でしたが、翻訳の名人でした。多用の理由は、そういうことだと思います

「都知事、それでは多くの都民に真意は伝わりません」と教えてあげる「ブレイン」は周りにいないのですかね(笑)
せめて、小池さんには日本語訳が無理だとしても「この日本語の方が都民に伝わります」という
「都民ファースト」の「ブレイン」はいないのですかね(笑)
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私は留学の経験がある、知的だと言いたいのだろう・・賢く見せようとする、よくある無能な人のコンプレックスです。

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宇宙人なんだから日本語なんてローカル用語話せるわけないじゃないか。

小池は生まれながらにして魔王だ。後藤秀樹という核兵器まで具現化してしまった。責任はないが自覚がないのが一番怖い。
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