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短期投資家、中期投資家、長期投資家、割合はどんなものでしょうか?(株)

A 回答 (2件)

年代によっても異なりますが、中長期の投資家が多いと思います。


短期・中期・長期にそれぞれ正しい概念がなく、おそらくですが、概ね1か月以下の資金投下と回収を短期、中期は5年程度、長期は10年以上のように考える投資家が多いのではないでしょうか・・。
短期でもデイトレから週単位のスイングなど色々で、短期は利食いをメインに中長期は配当がメインで価格の成長をサブ期待。

よく、投資家の90%は負けて、10%程度しか勝てていないなんて言いますが、実際のデータでは短期・中長期で結果が異なり、短期売買で勝ち越せている投資家が10%程度ということで、配当を含めるトータルリターンでは35%程度の投資家が利益オーバーしているのが事実です。

全体を含めて3分の1程度が利益を出せている株式投資で3分の2が損をしている結果ですが、富裕層の中には損得ではなく、資産として現金以外にしておくとか、妻や子供に残すとか、会社の資産として置くなどの考えをお持ちの投資家もおられ、必ずしもその場の損得ではないです。

短期で売買を繰り返す投資家が全体の20%以下でしょうね・・・その中で勝ち越せている人がさらに10%ですから、投資家全体でデイトレやスイングで利益オーバーできているのは2~3%程度なんでしょうね。

私個人の意見でいうと短期20%・中期30%・長期50%といったところでしょうか・・・。
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この回答へのお礼

解決しました

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2020/08/01 16:47

・わかりません



・「短期」「中期」「長期」の定義がわかりません。
 特に「中期」はイメージもしにくいです。

・「割合」の意味がわかりません。

個人であっても様々な売買をすることがあり、私は「〇〇投資家です」というような限定した定義ができない、できにくい場合があります。

私自身、IPO初値買いスキャルピングという名前をつけていますが、IPO銘柄を買って即座に利食いが損切りするという売買をしています。
https://fusiminohikaru.net/archives/13414
これはどう見ても短期。今年は1秒未満という売買がありました。長くても30分とかです。

ポートフォリオの中で複数単位保有している銘柄については、売り上がり、買い下がりの形で売買することがあります。
期間は色々ですが、これは「中期」というイメージに近いところもあるかもしれません。

全体としてのポートフォリオ運用は特に期間や期限は設定せず、無期限の長期運用です。

この個人内の「割合」を問われても、なんとも答えられません。
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この回答へのお礼

Thank you

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2020/08/01 16:44

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