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わがシャツを干さん高さの向日葵は明日ひらくべし明日を信ぜん

この短歌、筆者はどんな心情で書いたんですかね、、?

A 回答 (3件)

この歌自体は分かり安いいい歌です。

しかし、作者の名をきいて驚いた。異能の人、奇行の人、寺山修司だったとは。歌人以外に、アングラ劇場に関わり、歌人、劇作家、詩人、俳人、映画監督、脚本家、作詞家、評論家とWikipediaには書かれています。
山田太一(作家)、カルメン・マキ、横尾忠則、大島渚、美輪明宏、唐十郎、石原慎太郎、江藤淳、谷川俊太郎、大江健三郎、浅利慶太、永六輔、黛敏郎、福田善之らと関わり、『書を捨てよ、町へ出よう』『田園に死す』で映画監督も務めた。
 私は「田園に死す」を見たことがある。出生地の近く、恐山のイタコの話に始まり何人もの奇人を出演させたが、唯一「八千草薫」だけは美女としてあつかっている。そしてあきれるような映画の結末である。ある夜、パンツ姿で町中を歩いていて、のぞき魔として逮捕されたこともある。まあ、こんな人物。明日があったのは事実ですが、47歳でなくなりました。(単なる紹介だけ)
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明日を信じて前進しよう、です。

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寺山修司だったかな。


ここで適当なこと聞くより、解説分の載った文献を読む方が、正しく理解できるよ。
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この回答へのお礼

この短歌がパッと目に入り気になったので質問しただけです。すみません!

お礼日時:2020/07/20 07:45

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