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ターボの説明で目にする「空気を圧縮する」とは、どういうイメージなのでしょうか?
空気は目にみえるものではないので、イメージがつきにくいです。。

かみ砕いて考えることにすると、布団(空気)が3枚(cc)しか収納できない押し入れ(シリンダー)に掃除機+圧縮袋(コンプレッサー)によって圧縮された布団(空気)を6枚(cc)収納できるようにしたというイメージと同じでしょうか。

A 回答 (4件)

イメージとしては布団圧縮と同じでも良いと思います。


ただ、効果としては単に空気を圧縮するから良いのではなく、それによって酸素量を増やし、その分燃料も多く入れられる事で爆発力が大きくなるという事を意図しています。
燃料だけあっても燃えません(爆発しない)必要量の酸素があって初めてそれだけの爆発が得られ、出力があります。
ですから、二酸化炭素削減して植物を増やし、大気中の酸素濃度が上がれば、ターボを付けなくとも同等のパワーを得られます。
CO2削減しましょう。車に乗るのをやめましょう、ww
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空気を圧縮することに限っていうと、自転車の空気入れイメージするといいじゃん。

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レシプロエンジンは、シリンダーに混合気を入れてピストンで圧縮してからプラグの火花で爆発させますよね。



その、シリンダーに空気を入れてピストンで圧縮した状態そのものを想像すれば、「空気を圧縮する」というイメージをご理解いただけませんか。

ターボの場合、混合気を入れる際にシリンダーに対して自然吸気ではなくてポンプで無理矢理に空気を詰め込むのです。

そのポンプを稼働させるためにタービンを回転させて、モーターの代わりにして空気を送り込むのです。
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エンジンのシリンダー内へ送る混合気をピストンの負荷で自然に取り入れるのではなく強制的に取り入れる事です。


https://www.isuzu.co.jp/cv/cost/manual/knowledge …
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