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日本株を買う際、
100株からしか買えないような楽天証券で200株ほどまとめて買うより、

少量からから買えるネオモバイル証券で
10株を20銘柄ほど持っていた方がいいですよね?

A 回答 (4件)

どちらがいいとは言いかねる。



基本的には投資スタンスの問題だが、売買コストは単元株、100株売買の方が安い場合が多い。

一般に銘柄を分散した方がリスクは下がる。但し、同業系の銘柄ばかりだと、一斉にセクターとして同方向の動きをすることになりがちでリスクはさして下がらない。
リスクを下げるということは金曜商品においてはリターンも下がる可能性が高くなるということ。つまりは全体として変動幅が小さくなる可能性が高いということ。

どちらを好むかは投資スタンス次第だが、あまりに分散するのは、だったらインデックスファンドの方が低コストということにもなります。
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楽天証券とネオモバを比較することは無理があります。


ネオモバはSBI証券のモバイル投資で単元未満株の投資が出来るメリットがあります。
ただし、SBI証券メインサイトで取引することや楽天証券メインサイトで取引することとの違いは手数料以外に毎月定額の管理費が掛かる点です。
100株以下(単元未満株)の場合、株主優待の権利が付かず、議決権も与えられません。
端株取引を考えるのであればネオモバが良いでしょうが、取引しなくても費用が掛かるのがどうかと思います。
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> 100株からしか買えないような楽天証券で200株ほどまとめて買うより、



えっと。。。
これは証券会社が顧客に提供する機能ではなく株式売買の「単位株」が何株かというお話です。
日本は100株を単位株とすることを進めていますが、昔からの会社の中にはまだ1,000株を単位株とする会社もあります。
また新興の大きな会社では1株というところもあります。


で。
単位株未満での取引は「ミニ株」などと呼ばれるものではありませんか?
そうでしたら、それは証券会社が多くの顧客からその銘柄に対する注文を単位株での取引になるようまとめて売買するものです。(端数は証券会社が負担する)
このため指値が出来なかったり、売買注文を出した翌朝の寄り付きで売買実行されるといった大きな制約があるのが一般的です。

なお、単位株での売買かどうかに関係無く1人で20銘柄も同時に扱うのは物凄く大変でしょう。
専業で行っていても大変です。自動で行うにしてもです。

参考まで。
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通常手数料が割り高で、10株づつは勧めない。


指値が出来ず、現在値での売買だけが多い。

20銘柄では、毎日追うのが大変だし、当初10銘柄
プラスで売り抜けても、通常損してる銘柄は保持の
ため、1か月もすると全部含み損だらけが多い。
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