最近芸能人に対する誹謗中傷についてよく取り上げられますが、 感じが悪くて不快な芸能人や、演技が下手で

最近芸能人に対する誹謗中傷についてよく取り上げられますが、
感じが悪くて不快な芸能人や、演技が下手で見たくない俳優について批判ツイートするのもダメなんでしょうか？
私はした事はないですが、している人の気持ちはすごくわかります。

「嫌なら見るな」とは言っても、よく出ている人だと目に入ってくるし、ストレスがたまります…

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/07/31 07:27

批判ツイートするのもダメなんでしょうか？

　↑
誹謗中傷はダメですが、
批判の場合は、社会通念上正当と
思われるモノは違法性が阻却され
問題無い、ということになっています。

社会通念上正当って何？
と思われるかもしれませんが
そこら辺りは、健全な常識で判断するしか
ありません。

演技が下手なら、何処がどう下手なのか
客観的に指摘し、紳士的に評価すれば
大丈夫です。

感じが悪い、なんて抽象的な批判は
誹謗中傷と同じです。

No.6 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/07/30 17:55

一人の人に殴られてもめったなことでは死にません。

でも百人の人に殴られたら死にます。

それと同じなんですよ。
ひとつひとつの誹謗はたいしたことはありません。
しかし何百となれば、強烈なダメージになるのです。

貴方が言われる立場だったらどうですか？
しかも、一方的にいわれるだけで、弁明すれば一層たたかれるのですよ。
いじめと同じ構造ではないでしょうか。

「○○の演技はこういうことがだめだった」と事実をいうのならOK
「私は○○の演技が好きになれない」というのは良いでしょう。
でも本人を完全否定するような「ダメダメなあいつ」という罵倒はだめでしょう。
ネットでは否定的な意見はあっというまに拡散します。

花さんもおそらく毎日１通程度の批判だったらあんな道を選ばなかったでしょう。
しかし演出の可能性も考えず、正義感ぶった「批評」が彼女を殺したのです。

個人的な会話のレベルだったら許されるでしょう。
でもネットでの批判は相手が反論できないことを考えれば慎重にすべきと思いますよ。
ましてネットでは拡散されれば取り消しのしようがないですから。

No.5 回答者： trajaa 回答日時： 2020/07/30 15:23

批評と誹謗は全然違うモノだよ

No.4 回答者： 0みー0 回答日時： 2020/07/30 15:04

別に構わないと思うけどね。

エゴサーチしている人もいるようだし、世間の声だからまともな人ほどそういう発言をプラス転用できる。

逆にマイナス計上しか出来ない人は反撃したり訴えたりしてますね、人気を食い物にしていて都合の悪い物は排除ってそれおかしくないか？って思います。

大物になる人はアンチも受け入れてがんばる人ですから……地道にがんばって周囲を見直させてそして徐々に人気を増やしていきます。文句を言う人は大抵小者で終わります。

ただ批判と悪口は別物ですから間違わないように表現しましょうね。

No.3 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2020/07/30 15:01

批判と誹謗中傷は違いますよ。

芸能人も仕事でやっているので、仕事の範囲内での批判なら問題ないです。
例えば番組の演出方法や、俳優の演技などは良いと思いますが、木村花さんの時のように、番組の演出であったのに出演者の人格をやり玉に挙げたり、攻撃するのは問題です。
また自殺した方とプライベートで交際していた（噂？）女優さんが攻撃されたりしましたが、プライベートに口出しするのもおかしいと思います。
SNS等で気軽に誰でもコメントできる時代ですが、匿名だから、顔が見えないからと、思ったことを何でも言っていいのとは違うということです。

No.2 回答者： blue5586p 回答日時： 2020/07/30 15:01

批判と誹謗中傷は違います。

批判することは、悪いことではありません。
　一般に名作、名画とされている映画、音楽、美術、小説などの芸術作品でも、いや名作であるほど、酷評されることも多いものです。
しかし、これらは、あくまで作品について批判しているのであって、その作者すなわち人物に対して、人格を傷つけるような批判をしているわけではありません。
　「今度の作品は駄作だ」はＯＫですが、「こんな駄作を発表した○○（作者名）はアホや」はＮＧです。
芸能人についても、「私は芸人の○○は嫌い」というのは、これは好みの問題ですからＯＫです。
しかし「芸人の○○は面白くない芸ばかりで、アホちゃうか」になると、その芸人を傷つけることになるため、明らかに誹謗中傷になります。
　「作品や芸をけなしても、人をけなしてはいけない」というのが大原則と思います。

No.1 回答者： hunaskin 回答日時： 2020/07/30 14:55

嫌いな相手を批判しようとしても誹謗に成り下がるだけだからやめておこう、と考えられる美学を持ち合わせていない方は仕方がないですね。

ああ感情の抑えのきかないあさましい人だなあ、とは思いますが黙れとは言いませんよ。