教えてください。 仕事をしていてほぼ100%の人が不満、不平、女性に関しては酷く。いじめる、噂など何

教えてください。
仕事をしていてほぼ100%の人が不満、不平、女性に関しては酷く。いじめる、噂など何故するのですか？




私はあまり仕事場で話はしない43歳男性です。
仕事には打ち込みあっと言う間に仕事は終わります。課題を感じ展開をしていく日々です。
しかし周りは違う状態で常に愚痴だかけ
特に女性はひどい状態です。
何故そんなに愚痴をするなら
仕事をしなければいいだけで
生活があると主張するならそもそも働くお金を貰うが基本だと思います。
今日も休憩時間が1時間じゃ短いと女性パートに言われ、ならばそれ以上取ってかまわないからその分は給料から引きますと伝えたら

世の中わかってない！
とキレられました。

どうしたらいいんですか？

No.5 ベストアンサー 回答者： kazu0801 回答日時： 2020/08/04 13:09

＞高い意識で働いている人は2割ぐらいしかいない

私は大企業退職後に23の組織に潜入し改善活動をしています。
やりがいを持って働く人は本当に少ないです。１割もいないと思います。
能力があっても愚かな環境になじみやりがいを失って堕落していく。ストレスを他人に向け、パワハラやいじめを行う。
最もブラックなのが教育関係者、次は公務員、大企業の社員です。適材適所で助け合い支え合うのがなぜできないのか。
企業カウンセラーの必要性が強く望まれます。

No.4 回答者： joypeet 回答日時： 2020/08/04 07:42

他人は変えられません

環境をよくして不満無く働けるような環境作りをするのが上司だと思います
上司でも労働環境の改善と給料減額の指示はできません
休憩2時間や　労働契約をした時間をへらす事はできません
さぞ　力のあるポジションにおつきの方だと拝聴いたします
女性の愚痴はただのストレス発散　口から出せば気が晴れるだけの事で
誰かに何かしてほしい
答えを出してほしいものではありません
男性の愚痴といじめは陰険でひどいものですよ
貴方の見ている社会環境がそうだという話です
なごやかで菓子をくばりあい　
楽しく会話している職場なんて山ほどあります

No.3 回答者： 紗奈子 回答日時： 2020/08/04 06:46

高い意識で働いている人は2割ぐらいしかいないと思います。

ほとんどの人が給料のため嫌だけど働いています。
でもそんな人にも愛情を持って接して下さい。
その人達の意外な面が見えてくると思いますよ。

No.2 回答者： YA26 回答日時： 2020/08/04 06:42

仕事への体制がそもそも違うので意見は合わないでしょう。

バイトだからパートだから正社員だから
働いているのに変わりないのにね

と私は思います。
給料を頂いてる気持ちもあります
この仕事がなければ生活も出来ません
正社員の場合時給ではないので給料アップはありませんがその分上司に認めてもらう
認めてもらえたとしてもまたそれより上に上に。ただただ仕事に一生懸命やっていれば不満はあまり出ません
上を目指すことは終わりはありません

と私は思いながらバイトでも社員でもやってきました

これが正しいのかもわかりませんがね

No.1 回答者： m_r_n_ 回答日時： 2020/08/04 06:32

仕事に対して

楽しい、やりがいがある、
もっと頑張りたいなどは一切思わず
｢生きていくためだけ｣に働いているから
そういう風になっているんですかね。

仕事行きたくないし辛いし
疲れるし辞めたいけど
働かないといけないから
仕方なく働いている。
そういう自分の事しか考えてないから
平気で愚痴や不満などを
職場で口に出すんでしょうね。
職場の雰囲気が悪くなるとか
周りを不快にさせるとか
自分がしている行動について
もっと考えられないんですかね。
給料は減らしたくないけど
休憩を増やせという発言も
いい大人がそんな事言って
恥ずかしいとか思わないんですかね。

仕事内容や給料に納得して自分が選んで
働かせてもらっている職場なのに
文句を言うのは違いますよね。

愚痴や不平不満を減らしていくには
仕事に対しての考え方を変えてあげる
しかないんじゃないでしょうか。
質問者さんと同じように
それぞれに与えられた仕事に
課題を見つけて展開していったり
仕事のやりがいや楽しさを
実感させてあげれば
愚痴も減ってきて発言が
変わってくるのではないかなと思いました。

丁寧に教えてあげる形にすれば
聞き入れてくれる方は多いと思います。

教えたところで変わるかは
やってみないと分かりませんが、
個人的にはそれが1番かなと思い
コメントさせて頂きました。

社員を変えていくのは大変だと思いますが
頑張ってください。