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3年ほど前に、A車屋で中古車を購入しました。
A車屋は、他県のB車屋から中古車を見つけて、私が買うことになりました。
インターネットで見たところ、その中古車の売値は車体価格188万で、総額200万となっていました。
しかし、購入する際に、A車屋から、「B車屋が納車整備をしてくれたから総額230万円になる。」といわれて、結局230万円で購入することになりました。
その後、1年後くらいにその車を売るために、B車屋に話を聞いたところ、「A車屋には業販で売っているから、こちらとしては買い取るにしても高い金額では買取できない。」と言われました。
その時、私もA車屋に真偽を確認していない私も悪いのですが、A車屋は、実際には業販で買い取っているにも関わらず「B車屋が納車整備をした。」という嘘をついてその差額分を販売価格に上乗せして私を騙していたことになります。
業販価格がいくらかわかりませんが、最低50万円ほどの利益になっていると考えられます。
この場合少額訴訟できるのでしょうか?
また、そのためには、B車屋からの証言などを立証すればよいのでしょうか?
私は、数年ほど付き合いがあったので、信用して納車整備のメニューなどを聞いておらず、詳しいことはやかりません。
当然私に落ち度があることも理解しています。
アドバイス願います。

ちなみに、A車屋とはまだトラブルにはなっておらず、向こうは騙せていると思っていると思いますし、刑事事件は考えていません。お金が少しでも帰ってくればいいと思っています。

質問者からの補足コメント

  • たくさんの回答ありがとうございます。
    補足で、見積書等の書類はありません。また、B車屋は隣の隣の県となり、車で片道1時間半ほどです。A車屋が直接取りに行って乗って帰ってきたみたいです。もし、訴訟できるとなった場合にはB車屋に連絡して、売買記録を疎明する資料や整備をしていないという証言は取れるのではないかと考えています。

      補足日時:2020/08/08 00:32

A 回答 (12件中1~10件)

社会人ですか

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上乗せするのって普通じゃん。



契約上重要なのは「整備された車だったか?」という一点だけです。
それがB車屋で整備していようが、A車屋で整備していようが貴方には無関係です。

整備費用含めて230万で納得し契約をしているのだから、A車屋がいくら利益を得ていようと関係ありません。
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>「B車屋が納車整備をしてくれたから総額230万円になる。


嘘も方便ともいいます、販売する側としては、いくら吹っ掛けても購入側が了承すれば成立ですよ、吹っ掛ける方便にすぎません。
重要な瑕疵を告知せずに不当な価格で・・・なら争えますが、それには該当しません。
>整備をしていない
ない、照明は悪魔の証明らしいですよ、点検整備も整備ですね、点検して手を加える必要がなかっただけ。
>お金が少しでも帰ってくればいいと思っています。
帰ってくる前に訴訟費用でお金が飛んでゆくだけですよ。
その根性で、せいぜい長生きしなはれや。
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B社にどれだけ書類を開示してもらっても、A社との初期の価格の証明と、納車整備した分としての上乗せが証明できなければ無理です。

B社からこんな安く入れておいて!では訴えられません
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今更ですよ。



その価格で納得して購入したのでしょ。
後からの提示だったかもしれません。
A車屋が、B車屋からあなたから注文を受けて移動したからキャンセルができないと言われたとしても、あなたが、GOを出したのだからね。

>業販価格がいくらかわかりませんが、最低50万円ほどの利益になっていると考えられます。
50万円も儲けやがってという恨みでしょうか。
販売価格の設定は自由ですからね。
回転すしは、10貫食べても500円ほど。高級すし店なら・・・。時価であってもクレームをつける人は恥ですよね。それなら食べるな!ですよね。
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よくはわかりませんが、無理ではないかなあ~ と思います。



まず車屋さんAで買うというのと、車屋さんBで買うというのの、違いがよくわかりません。

例えばですね、私の場合は福岡県福岡市在住になるのですが、車屋さんAが近所にあったとして、
次に車屋さんBが、隣の佐賀県とかにあったとします。

インターネットで車屋さんBの車が良いなあ~ と思った場合には、車屋さんBに直接問い合わせを
するかなあ~ と思うのです。

車屋さんAと相談者さまの関係がよくわかりません。
例えば、相談者さまは車屋さんAと友達とかなのか?

それとも、自分の住んでいる県にある車屋さんAで買えば、故障した時とかに相談に行きやすいとか
で保証とかを期待して、わざわざ車屋さんAに、「車屋さんBにある車を仕入れてください。
私が必ず買いますから」 という依頼をされたのか?

中古車とかの場合、日本全国どこの中古車販売店でも陸送手配で郵送費数万円で送ってくれる
傾向にあります。

数年程お付き合いがあったから買われたという感じだと思いますが、車屋さんAは事業活動で
車屋さんを営んでいますので、どんな車か手元にないものを仕入れるということで、不安も
抱えますし、売れる時には利益も上乗せしますので、特に法律上は問題ないような気がします。

法律上は、事業者はものを販売するにあたり、いくらで売っても構わない。
それで、新型コロナウィルスの時には、マスクを高値で売るという人が出たりして、あのような
場合はドラッグストアから商品が消えたりして一般消費者はネットしない人もいるので、買えない
という人がいたので特別に転売禁止という風になりました。

車の場合ですと、新車でも中古車でも注文書とかの名称で2通の商品売買契約書を交わしたり
します。

購入する時に契約書作成していないのかもしれませんが、200万円だけど整備してくれたので代金
230万円になります~ と提示があり、それを納得されて買われたように見えます。

業者間B to B取引ですので、車屋さんBは、車屋さんAに対していくらで売ったということを答える
義務はないと考えられます。

あくまでも自分のところに「あの時230万円したので、買取金額がその提示はおかしいですよね?」
みたいに不満を言われたりして、「いえいえ、私どもはその230万円とか頂戴していません」 と
答えただけだと思うのです。

業販で買うというのは、例えば某上場企業で働いた時には、ある先輩が、「オヤジから小遣いもらった
ので会社の金庫で預かっておけ」 と言われ、1,000万円現金渡されたことがありました。

次に、1,000万円を出せといわれたときには、ボルボの新車をディーラーが展示してそれが欲しい
グレードだったりしたので、展示車を業販で引っ張ってくれと友達の修理工場に依頼して、即金で
買い付けるし保証切って構わないので、車を業販価格にしてもらい、安く買ったと話していました。

そういう販売形態があって、ざっくりいえばOEM販売みたいなものです。

車屋さんBは、車屋さんAが取引先となり、相談者さまは、あくまでも車屋さんAのお客さまという
関係になる感じ。

例えば、私が知人に頼まれて新車を買いにディーラーに行ったとします。 知人同伴とかで、「この人は
私のお客さんなので、交渉はすべて私が代行しますので、業販にして」 みたいに言えば、売ったり
した後にその知人からクレームも発生しないと考えられる分安く売るという感じになったりします。

そうすると、何か事業やっていれば、業販価格で買えると勘違いされる人もいらっしゃるのですが、
業者とみなすみたいなものは販売者にありますので、車の専門知識とか売買知識とかないとまず
みなしてもらえないと思います。

車を知人がぶつけたとします。 修理を頼まれると私の場合はディーラーの営業マンの携帯に電話して
「知人がこういうぶつけた方をして修理出してと頼まれたので、おたくが出している修理工場を
紹介してほしい」 と相談します。

そうすると、「どこどこにある○○修理工場が良い」 と教えてくれるので、そこに電話して、「○○
ディーラーの○○さんに紹介していただいたXXと申します」 と言えば、「聞いてますよ」 と言われ
修理の見積もりに行く。

そして依頼して修理する。 打ち合わせ時に即金で支払うとか話していたりして、見積もり金額は
事前に出ているので、仕上がり見て納得してその場で支払い帰り、あとはディーラーの営業マンに
「今支払って、いくらの領収証もらった」 と言えばあとは営業マンが紹介手数料をもらえる感じ。

①修理する板金専門店と、②仲介するディーラーの営業マンと、③車の修理先を探してと依頼された私
と、④修理依頼した車の所有者の4者間取引が成立する。

①修理する板金塗装専門店から見れば、あくまでもお客さんは2仲介するディーラーの営業マンであり、
その営業マンのお客さんである③依頼している私が、イチャモン付けることはまずないと知って、
安くしたりしてくれる感じ。

業販みたいな流れとか関係はそんな感じになると思うのです。

そうすると、車屋さんBは、「私は車屋さんAに依頼され、交渉した結果販売しただけであり、そもそも
なぜ相談者さまが私どもに直接依頼されずに車屋さんAを通しているのかもよくわからないので、
不満は業販で売っただけなので、車屋さんAに相談したりする話ですよ~」 というニュアンスで言った
のではないでしょうか。

人間関係という部分で、なぜか複雑になるようにされたのはあくまでも相談者さまのご都合のような
もので、私ども車屋Bに最初から直接依頼されていれば、200万円で済んだのかもしれませんね~ と
説明しただけのように思います。

後は車屋さんAが、うそを付いた、騙されたという部分をわざわざ車屋さんBが証言したりしても
何のメリットもない。 訊かれたりすれば、「うちは業販で売っただけ、あなたはうちの顧客ではない」
という軽くお断りされた感じで、やっかいなことには関わりたくはないと言われているように思います。

買う時に200万円が、230万円になったと言われ不満とかあれば、そこで1度車屋さんBに確認すると
いうことはできたので、後になって調べるというのもどうかなあ~ と思ったりします。

>私は、数年ほど付き合いがあったので、信用して納車整備のメニューなどを聞いておらず、詳しいこと
>はやかりません。当然私に落ち度があることも理解しています。

落ち度と言いますか、
商品売買契約する時とか、車検に出す時の作業指示では、その人と仲が良いのでお任せするという決まりは
ありません。

車の整備がよくわからないなどの理由で、”お任せします” といえば、それはたぶん白紙委任状に署名して
捺印したようなもので、無限代理行為の追認義務という、お任せした時点で、細かい打ち合わせをハブって
といういう風にしてしまいましたので、「あの時お任せした私も悪いとは思いますが、でもあなたのウソは
いきすぎではないでしょうか?」 みたいな話になるような気がします。

そうすると車屋さんAから見れば、大人なのに後になって後になって何か調べたとか言ってくる。 その時に
確認しないのも問題ではないの? みたいに言い返すとかあるような気がします。

当事者でないとわからない部分が多いで想像での回答になりますが、車屋さんAは、車屋さんBで200万円
で売っている車を仕入れ、それを修理が発生する可能性等を見込み、売った直後3カ月間に修理をする
可能性などを考慮して230万円で販売したとしても特に法律上は問題ないような気がします。

そもそも車屋さんAは、裁判になれば、「普段付き合いのある相談者さまから依頼され、こちらは仕入れた
りするリスクもあったので、中古車の性質上故障してクレーム言われ対応しないといけないので、修理代
分と営業利益を上乗せして販売しました」 と言えば筋としては合っていると思うのです。
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別に騙されてもいないし、あなはな何の損もしていませんよ。


訴訟は無駄ですが、捨てる程のお金と時間があれば暇つぶしにはなります。

そもそも
>インターネットで見たところ、その中古車の売値は車体価格188万で、総額200万となっていました。
これ、200では買えませんよ。結局230したでしょう。
ネットの中古車というのはそういうモノです。
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あなたがどの店に売却するかは、あなたの自由


でも、3年前ってなら、3年前よりも車の価値は低下している。

B店が納車整備したってだけなら、A店がB店に納車するための整備を外注させたってだけの意味になる場合もある。客からすれば、金を支払ったところが買った店ってことになる。
一般的な中古車店の利益って、10%~20%みたいですね。

遠いところなら、あなたのところまで陸送するのだから、費用がかかる
B店がほぼ総額で売却して、それをA店が仕入れて陸送費とか手数料を上乗せしただけなら、その金額って場合もありえますよ。


実際に新車を整備工場とかで買っても、ディーラーが、整備工場でディーラーオプションを取り付ける以外の作業をすませていますけどもね。そして、整備工場がディーラーオプションを取り付けて納車。
客からすれば、車を買ったのは、整備工場になりますしね・・・
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>この場合少額訴訟できるのでしょうか?



 訴えることはできるでしょうが、本裁判に移され敗訴します。


>向こうは騙せていると思っていると思いますし・・・・

 騙してなんかいないですよ。中古車販売の商習慣です・・・・
  数十万円の上乗せは"販売経費"です。当たり前のことですから。
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なぜ、B店に売ろうとするのか、分からない。

普通は、購入した、A店でしょ。それに、たったの1年で、売るというのも、なんだかなぁ、、、
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