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電波掛け時計の使用する電池ですけど、取説にはアルカリ電池と記載されています。何故、マンガン電池ではダメなのか、ご存知の方、教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    私はアルカリ電池とマンガン電池の使い分けは使う電化製品の使用電力の大きさで分けています。
    時計はそれほど、電力、使うものでないと理解で今回、マンガン電池を使いました。しかし、誤動作(電波を正確に受けないのか、時計が速回りで12時を指したら止まり、赤ランプが点滅してます。)
    電波を正確に受けていない場合もあるので、アルカリ電池も買って来ますけど、電波は見えないだけに電波が来てないのか、マンガン電池だからのか、でも誤動作は起きています。

      補足日時:2020/08/09 15:40

A 回答 (17件中1~10件)

ダメではありませんし、正常に動作します。


但し、コスパから考えるとアルカリ電池の方がいいということです。
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マンガン乾電池や充電式乾電池でも使えますが、アルカリ乾電池がその時計には一番適しているという意味だと思います。

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>何故、マンガン電池ではダメなのか、ご存知の方


どこのメーカーのどういう製品だか知りませんけど想像するに
「電波受信して時計の日時補正する時はちょっと電気食うから
マンガン電池で弱ってる状況だとちょっとまずい」から
敢えて「アルカリ電池」って書いてあるんじゃないかと

想像だし正確な理由は知らんけど

「時計みたいに消費電力少ない機器にはマンガン電池でいい」とは
古くから言われてますけど
「時々電気食うから」って理由なら大いにアリだと思いますね
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マンガン乾電池とアルカリ乾電池は、特性が異なり、使用する機器により、得手不得手があります。


マンガン乾電池は、断続的に使用する。すなわち休ませて使うことにより、回復するという性質があります。
一方、アルカリ乾電池は、連続的に大電流を消費する機器に向いています。
 例えば懐中電灯でも、昔ながらの豆電球式の懐中電灯ならマンガン乾電池。最近多くなったLED式の懐中電灯ならアルカリ乾電池と、機種による違いもあります。
電波掛け時計の場合、内部に標準電波を受信するいわばラジオのようなものが内蔵されていて、一般の時計よりも多くの電流を消費するため、アルカリ乾電池のほうが良いとされています。
電波式で無い掛け時計、置き時計の場合は、マンガン乾電池のほうが向いています。

https://madnecoxneko.com/alkaline-battery-mangan …
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マンガン乾電池は液漏れする可能性が高いので時計などは長い期間点検しない物は危険性が高い。


もっとも、マンガン電池の特性は使用電力が少ないと自己回復するので時計に向いてると思いますが、、、
メーカーが責任回避のためアルカリ電池を推奨してます。
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電池の特性として適していないという事です



使えない訳ではないですが
アルカリ乾電池と比べて寿命が短く頻繁に交換しなければなりません

掛け時計を頻繁に掛け外しするのは面倒くさいよね
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時報チャイム内蔵の時計ではありませんか?チャイム音をスピーカーから出すのに電力が必要なのでアルカリ乾電池を推奨していると思います。

チャイム機能を使わないならマンガン電池でいいと思います。
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マンガン電池は入手困難。


アルカリ電池は、どこでも売っているので、推奨しているのでしょう。

入手できるなら、掛け時計には、マンガン電池を薦めます。
・アルカリ電池の電解液は、強アルカリ性で液漏れすると機器を傷め易い。
・マンガン電池もアルカリ電池も、電池の持ちは殆ど変らない。
・マンガン電池もアルカリ電池も、内部抵抗が高いので、瞬発力を要する機器には不適。 その点時計は、微量の電流しか消費しないので、用途に合った電池です。
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単なる時計ならマンガンでも構いません



が電波時計は受信回路とか増幅回路とか様々な付随部分が存在します
こちらは一定の電圧が保たれないと作動しません

マンガンは使用と共に徐々に電圧低下していきます
一方アルカリの場合電圧低下は穏やかで長期間基準電圧を保てます
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この回答へのお礼

どう思う?

新品のマンガン電池でも一定の電圧は保たれないって事ですか?

お礼日時:2020/08/09 16:21

>マンガンは使用と共に徐々に電圧低下して


>いきます
>一方アルカリの場合電圧低下は穏やかで長
>期間基準電圧を保てます
嘘です。
アルカリ乾電池の方がマンガン乾電池の1.5倍長持ちするだけで同じように徐々に電圧低下して放電終止電圧は同じ0.9Vです。
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