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私は地方公務員(給与所得)、で以前住んでいた自宅を、15年前から賃貸しています(当時から¥7万/月)。
15年前は亡父の所有だったので亡父が確定申告をし税金を支払っていました。8年前より相続で私のものとなり、給与所得と合算で確定申告をしています。相手は建築関係者で、家の故障とは自分で直しているらしく、大家(私)に何も言ってこず、家賃は振り込まれます・・さて質問は①15年前からの家賃を上げるというのは無理ですか、世間では下げている状況で無理と言われますが、実際はどうなんでしょうか・・
②当時の契約書は2年ごとの更新など記載ないため、今更更新料なども無理ですか?
③現在、金銭に困っていないので、このままで相手が出ていくまで放置ですかね?
賃貸物件は
地方県庁所在地、50坪(築45年、15年前にリフォーム¥300万(減価償却中)固定資産税¥7万弱、管理会社等は無し)84万-7万-原価償却費-雑費=利益(供与所得と合算して確定申告)

A 回答 (5件)

固定資産税よりも月々の賃貸料の方が高いんだったら、良い条件だと思いますけどね。

私も以前住んでたマンションを賃貸で回してますが、築年数の差もあるでしょうが、そんなにもらえないですよ。

更新料も善し悪しで、そのタイミングで必ず値下げ交渉の話が出てきます。(うちは法人に貸しているので特にですが…。)

修理を全部自分でやってくれると言うのもありがたいと思います。良い店子さんではないですか。大切にするべきだと思いますよ。
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家賃を上げれば退去されるリスクも上がります。


相手が出ていったら、ただの取り壊すしかない古い空き家になるのではないですか?
新規に募集なら、それなりに直さないとなりません。
築45年なら、大家が修繕する事なく住んでもらえるだけでも贅沢な悩みです。
お金に困っていないなら、固定資産税と解体費用がペイできるだけもらえれば十分と考えるべきかと。
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「一年後に月8万にしたい。

それに伴い、契約書を改めて交わしたい」と話されては? そして、改めて更新料を記載や、リフォームに関する取り決めをされては?
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私も長く不動産投資をしており、一軒家も持っておりましたが、最近売りました。


売った原因は老朽化です。
①については、この経済下で家賃を上げるのは難しいでしょうね。(追い出しと思われかねない。)
15年前の2005年ごろは新興国向けの輸出が増え景気拡大傾向が見られ、金利水準も今よりも高く、株高で実態経済の悪いという乖離が見られる今との差が歴然としており、格差が広がった今、家賃負担者に対して家賃を上げることが滞納につながりかねないとも考えられます。
コロナ禍で下げてと言われないだけいいです。
②不動産業者等の管理物件でない、個人管理物件で2年契約といえ、自動更新というのが本来で費用を求めることは賃借人とトラブルとなる懸念が高いです。
個人オーナーで更新費用を取っている方はほとんどおられないです。
③本来なら老朽化や消耗等に関する修理等は大家もちで、裁判をされた場合、家賃が対価として受けろ大家がほとんど負けます。
それを賃借人もちで負担していることは非常に程度の良い方で、万が一、これまでの負担をまとめて求められると支払わなければいけなくなるので、お金に困っていらっしゃるわけでないなら、細かな費用を求めて相手を刺激しないほうが良いです。
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今後はリフォームなど新規の投資はせず、年間84万円のキャッシュフローを大切にする事です。



固定資産税は下がってきませんか?
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この回答へのお礼

早速の返信ありがとうございます、固定資産税は10年前より低下ですが、ここ数年は横ばいです‥リフォーム等はしません(と言うか、自分でいろいろしている感じ)もう古家ですから気にもしませんが、新築では腹立つと思います・賃貸住宅は難しいでねえ・

お礼日時:2020/08/12 10:29

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