ガソリンの減りが早くなってます

締切済

質問者：390910
質問日時：2005/01/25 19:55
回答数：17件

冬になりガソリンの減りが早くなっています
朝温まるまで、車のエンジンをかけたままにしています。10分ほどでしょうか？
そして家族を駅に10分ほど送りまた一時間ほど後に仕事で10分ほど乗っています。
あとは買い物が主です
購入時にファンをまわさない方が燃費がいいといわれてそうしていますが、他に燃費のいい運転の方法などがありましたらご伝授ください

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回答 (17件中11～17件)

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No.7

回答者： E-mi
回答日時：2005/01/25 21:36

どのように違うのか説明いただけますと、私としても参考になります。

なお、私はＥＣＵに別回路を割り込ませ、水温を１℃単位、燃料の噴射状況（インジェクタ開弁率）、をモニタに表示させ監視しいたため、このような説明をしてしまいました。
便乗質問で恐縮ですが、参考にしたいと思いますのでよろしくお願いします。

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No.6

回答者： 7778888_2005
回答日時：2005/01/25 21:19

＞今の車は自動チョークです、暖気はまったくいりません、エンジンかけてすぐ走ってもいいですよ。

チョーク機構と暖機運転は関連性の無いことです
もっとも、今の車には自動チョークなどついていません

通常冬場になれば燃費は向上するものです
これはエアコンの使用もそうですが、
気温に関係することです
空気には温度上昇で膨張する性質があり、これにより夏場は単位体積あたりの酸素の濃度（酸素密度）が低くなります　逆に冬の場合酸素密度は高くなります
これはどういう現象につながるかといえば
単純に言えば馬力が上がることになるのです
馬力が上がれば当然無駄なガソリンを消費する
要素が減る（アクセルの踏み加減が少なくなる）など
燃費に貢献するのです
一方冬場で燃費を悪くする要因に暖機運転があります
環境問題がクローズアップされている昨今、
暖機運転代わりに始動後はおとなしく運転すれば
問題はありません
アクセルの踏み加減を少なくやさしくすることにより
大きく燃費に貢献します

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この回答へのお礼

大変わかりやすかったです
ありがとうございました

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お礼日時：2005/01/25 22:19

No.5

回答者： E-mi
回答日時：2005/01/25 21:13

まず、自分で試せる事ですが、タイヤの空気圧を見てください。

冬は気温の低下に伴い、空気圧が低下しています。
適正空気圧が２．０なら２．２ぐらいで入れてみてください。
空気圧が低いとタイヤの転がり抵抗が大きくなるので、燃費は悪くなります。

次に暖機運転ですが、エンジンの暖機は不要です。
暖気しなくても良いように、コンピュータで制御しています。
オイルがエンジン内に巡るように２～３０秒待てば問題ないです。

先にも申しましたが、コンピュータ制御になっています。
冬は気温が低いのでエンジンが温まるまで時間がかかります。
エンジン温度が低いうちは、エンジン保護のためコンピュータが濃い目に燃料を吹くようにコントロールしていますので、暖かい季節よりはどうしても悪いです。

次に機械的なことですが、Ｎ社の車ですとエアフロセンサー、Ｏ２センサーの劣化によって、燃費が大変悪くなります。
その時はセンサー交換が必要ですが、冬だから…というものではありません。

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この回答へのお礼

購入時にインパネ内の、青いランプが消えるまではエンジンが冷えてるので運転はしないように言われました

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お礼日時：2005/01/25 22:18

No.4

回答者： ni2
回答日時：2005/01/25 20:30

使用されている車の車種がわからないのですが。

車は時速４０ｋｍが燃費が良いと聞きました。軽自動車（バン）に乗っていた時、時速４０ｋｍが燃費が良かったです。急ぐ必要のない時、速度に注意してはいかがでしょうか？他、車に余計な荷物を載せない、タイヤの空気圧に注意するなど（ガソリンスタンドでもチェックできます）冬場使用するスタッドレスタイヤは燃費が悪くなりますが、必要な地域にお住まいでしたらこればかりはしょうがないです。安全第一、命にかえられません。