菅さんが出馬することについて

安倍総理辞意表明を受けて、菅さんが出馬することが明らかになりましたが
それに対して皆さんはどう思いますか？

No.13 ベストアンサー 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2020/08/31 18:10

後任総理は、来年衆院選までの、短期政権。

と云うことで、現実的に考えれば。

安倍総理は後任について、二階幹事長に一任と。彼は総裁選を望まないと考える、コロナ対策で総裁選やるほどの空白は作れないから。
一方石破元幹事長は、後任選びについて、地方党員も交えた通常の総裁選挙の形で行うべきと世論に訴えるだろう。
しかし二階幹事長は、継続性と実務的な部分を強調しながら議員総会の流れをつくり、次期首相に菅官房長官を担ぎだすストーリーが出来ていたと思う。

No.12 回答者： bonkrarakkadisease82 回答日時： 2020/08/31 09:24

菅氏自身、本来の安倍総理の任期終了までの救援登板である事は承知のうえなので

来年の解散総選挙までは現在進行形の政策を全うする為にもベストでしょう。

No.11 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/08/31 05:39

石破さんなどに比べれば、良いと

思います。

景気回復よりも均衡財政、
韓国好きの石破さんが総理になったら
と思うと、日本を逃げたくなります。

No.10 回答者： something2013 回答日時： 2020/08/31 05:20

良いと思います。

「安定のガース」よろしく、石破氏、岸田氏、河野氏、の中では、政策の継続性もあり、
実務能力もあり、安定するでしょう。

一番最初に思ったのは、二階氏に挨拶に行った時点で、石破氏への二階氏の支持は
消滅したので、石破氏の目が消えたこと。
そして、それこそが、菅氏の一つのねらいであったのでは、と思います。

本人もなりたかったかも知れませんが、二階氏の支援を受けて出馬を固めた形式を
取ることで、二階氏は当然、石破氏の秋波を切る形になる。

そのことは、韓国寄りの政権を潰すことににもなる。
「南朝鮮が納得するまで、いつまでも謝るべきだ。」という石破氏の息の根を
止めることになる。

一方、中国寄りの二階氏ではあるが、米国の報告書で、名指しで批判されており、
また年齢も年齢なので、今以上の影響力は、恐らく発揮できず、今後は
加速度的に衰退する。

詰まり、菅氏が立つことで、岸田氏か菅氏が現実的な選択肢となり、
どうなっても、親中国、親韓国には、ならない。

最近、海外、取り分け米国に顔見せに言ったり、と事前準備は行ってきたので、
米国も人物像を把握しているだろうと思う。

外交的には、茂木氏でも河野氏でも使えば、本人の地味さは、カバーできると思う。

石破氏を潰しただけでも、すでに成果を発揮している。

No.9 回答者： sui.2020 回答日時： 2020/08/31 04:21

急にやめたので、裏方に申し訳ないと、阿部さんは思っているはず。

任期満了まで今まで支えてくれた側近には失業しないで仕事をしてもらいたいと思ってる。
体制が変わらないトップを置く必要があった。
だから、菅総理誕生！の図。
カレもツキがあるね。

No.8 回答者： seiji91 回答日時： 2020/08/31 01:19

急な話でもありますので、あくまで安倍さんの代わりとして菅さんが旗振り役として、

安部さんとかと相談しながら執務して頂く形なので　良いのではないでしょうか？
それで党も纏まりそうだし・・

他の候補の方々は、来年の総裁選に向けてしっかり準備やアピールをして頂きたい。

No.7 回答者： DOCTOR-OA 回答日時： 2020/08/31 00:03

まぁそんなもんでしょう！

自民党のパターン、本来は解散総選挙をやるべき。

取り敢えずの飾り物、いてもいなくても良い存在です。
また麻生よりはマシ、岸田や茂木はカスミなような人。

来年の９月の総裁選びで石破と河野の対決でしょうが
野党同様名前の出てくる連中は過去の人資格なしです。

５０代でやる気のあるやつは名乗りを上げてほしい。

No.6 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2020/08/30 23:40

安倍さん→菅さん→麻生さん→自民与党崩壊

の構図の再来？！

No.5 回答者： Epsilon03 回答日時： 2020/08/30 23:13

福田康夫と同じレールを走る様な物。

党内事情で推されたのでしょうが、自民党って相変わらず国家国民の事等考えて居ないね。
まぁ菅さんで決まりでしょうが、党役員や組閣人事がどう言う顔ぶれになるのか一部は予想出来るが。

No.4 回答者： iq0-1 回答日時： 2020/08/30 23:04

安倍の尻に隠れて偉そうにしてた男は第一線に立てない。

そもそも議論を避けて来た男だからね。相手と同じ土俵には登らずに詭弁で逃げてた男。