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・現代より優れている点
・変わって欲しくなかった物[事]
・逆に不便になってしまった点


等々、現代では味わえない昭和の良かった点。
ありますか?

思いつくもの

A 回答 (7件)

昔は遊び道具がなかったのでボール遊びやビー玉。

正月はお年玉でタコを買って田んぼで凧揚げ
毎日泥だらけになって遊んで一家に一台のカラーテレビで家族で同じ番組をみて
学校でその番組の話題をして エアコンもないので暑い夏を実感してました
今は服が汚れないような遊びをしてスマホで情報を得て
家庭でも集まる場所もなくなってきて ただただストレスがたまる世の中になったかとは思います
子供は創造して遊びを作って成長するのであって
全てを与える今の現代では籠の中の鳥です
昔は中学生でラブレター(今はメール)を勇気を出して渡したり
純粋な男女の恋愛でしたが
今はただただ性欲の赴くままにですね
今の世の中は便利でいいですが
犬は散歩が好き 子供は本来体動かして遊ぶのが好きなはず
今は窮屈です
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小学校時代、平日でも早く授業が終わる日には「山行く人~!」「川行く人~!」と声を上げ、3~5人も手を上げれば3時集合、3時半集合で集まり、魚や虫を取って遊びまくりました。


危険だから川で遊ぶな、崖は登るななどなどもなく、痛い思い、怖い思いをしたくないから皆、工夫し考え、上級生や目上から知恵を授かりしたにも伝え知恵や技術を遊びの中でも身につけましたし、家に帰っても面白いテレビ番組があるわけでもなく、ゲーム機やスマホも無い時代でしたから、人が集まらねば何も楽しめないし、それが当たり前な分、繋がりが暇つぶしの大前提でした。

中学時代、遊びでも勉強でも友だちと繋がるには電話を空けるか直接出向くしかなく、電話でも出向いてでも相手がいなければ近所を探し回るか、玄関先で待つしかなく、それを苦にもせず当たり前でした。
待つこと、信じることが苦にもならず、またそれしかなかった気がします。
誰かが売れっ子歌手のレコード買った、カセットに録音させてもらったとあれば、それをまた貸ししダビングのダビングで音もすり切れていても満足して聞きまくっていました。

高校、大学時代。
彼女が出来ても、家電しかない時代でしたので、運を信じて神にすがって掛けてみて、家の人、特に親父さんが出て取り次いでくれたときには、実際がどうであれ脇で聞き耳立てられているかのようで互いに言葉を選んで話してましたし長電話も厳禁でした。
家を離れての大学時代は公衆電話に10円玉積み上げて、あらかじめ何曜日の何時頃電話すると事前に決めておいて、彼女と電話してましたね。

人とつながり続けるのに我慢や不自由、信じる、待つ、思いやる、相手の都合を想像するなどなくては成り立たず、今の人の「LINEの既読が付く、付かない」でもめたり喧嘩したりなど、あり得ないというか、不思議にすら思えます。
「今家にいないのは、電話に出れないのは、きっと○○なんだろう。またあとで出直そう、かけ直そう」など日常でしたし。

人や友だちと会っても互いに下を向いたまま、会話もなく、など当時でいえば無の時間でしかなく間が持たないというか、苦痛でしかありませんでした。
今はいつでもつながれるからでしょうか、待つ、我慢する、思いやる、想像する必要が無いということか、皆切れやすく気が短い、対人関係もかえってトラブルが多いように思います。

言わねばわからないからこそ、上手な言い方、伝え方を工夫し身につけ、積み上げていた気がします。
物や通信で不自由なくつながれないからこそ不自由や我慢も当たり前で、貴重なチャンスや手段をフルに堪能していた気がします。

与えられる物など限られ、何でも自分で工夫し作るが当たり前、竹とんぼや竹馬、木登り、秘密基地作り、手書きの単語帳なんて今の人は無駄な手間だけなのかも知れませんね。
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No.4さんと同じ年代です。


確かに空き地は、今よりも多かったですね。
小学校から帰ると、宿題をすぐに終わらせて家から飛び出して、暗くなるまで、近くの山に登ったりとか、鬼ごっこなどしたものです。
塾なんて行ったことがありませんし。
大人になって会社に就職したころは、すべての人が正社員雇用であって、「失業」なんて考えることなく、「次のボーナスで何買おうか?」で悩んでいたものですね。
20代前半の方で、恋人がいる人は、結婚して住宅ローンを組むことを考えていました。
給料は毎年アップするのがお約束でしたから、ローン返済できなくなるなんて考える必要もなかった。

振り返れば、子供時代、生活環境としては、ドラマに出るような狭い長屋住まいで、家にお風呂が無かったり、ガスではなくてマキでご飯を炊いていたり、TVは無いから、ご近所にお邪魔して見ていた。(ちばてつやのマンガにあるような生活?)

貧しい時代から高度成長期にバブル期など、いろいろと経験できて良かったのかもしれないと思ったりします。
もう少し生まれるのが前にずれていたら、戦争を体験したわけですからね。
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私は今年還暦になりますが、私が子供のころは、いろんな所に空き地がありました。


公園じゃない全くの空き地。
「ドラえもん」や「サザエさん」では今でも登場するけど、本当にコンクリート製の大きな土管が放置されてた。
みんなそこでドッチボールしたり、石蹴りしたり、縄跳びしたり、鬼ごっこしたり。ああいうことをしながら人間関係を学んでいたような気がします。

今じゃ空き地なんてあまり見ませんね。あったとしても立ち入り禁止でロープや有刺鉄線で入れない。
まあ中で遊ぼうとする子供たちも、もうゲームにどっぷりでしょうけどね。
「20世紀少年」て知ってます?映画にもなったけど、昭和の頃の子供たちのことがいろいろ描かれてあるけど、まさにアレ、
どこでもあんな感じで子供達がみんな生き生き街中を走り回っていました。

あんな光景今じゃまず見ませんよね。外を歩いてる子供たちを見かけると、だいたいが、登校下校するところぐらい。

パソコンもないスマホもない時代だったけど、それが当たり前だったから、それでもいろいろ楽しめました。
あの頃のほうが今より充実していたように感じます。あの頃に戻ってもいいとさえ思う。
そう言いながら、この私も、今この文をパソコンで打ってるんですけどね。
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町のちょっとした商店街の雰囲気や活気や地域住民同士のつながりは薄れてしまった気がします

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自然発生的なヒット曲や売れるアーチストがそこそこいましたね。


自主制作で200枚しかプレスしなかったのがラジオにリクエスト集まってメジャーから再発売とか
レコードのB面が人気になって急きょジャケット差し替えとかありました。
反面、アーチストや音楽を雑に扱うプロダクションもたくさんありましたけど。

今のヒット曲というかランキング上位曲の殆どはCDに握手券をつけたりジャケット色ちがいにしたりでファンしか買わない聴かないというものが多すぎます。

ただ、動画サイトなんかの投稿から火がついて売れたとされる音楽もあると聞くので、それが本当なら良いなと少しの希望は持っています。
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・夕方暗くなるまで、外で平気で遊ぶことが出来た


小学校低学年~高学年まで 同じ様に対等で遊んでいた
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