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分数の簡単なやり方を教えて下さい

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます
    そうです
    そもそも算数が苦手で分数や約分が全く分かりません

      補足日時:2020/09/03 19:10
  • 皆さんありがとうございます
    大分分かってきたような気がします
    なんか分数の例文見たいの出してもらいたいんですが
    答え付きでお願いします

      補足日時:2020/09/04 14:30
  • わかり分かってなかったです・・・
    分かってなかったです
    2/5だと思いました・・・

      補足日時:2020/09/04 16:03

A 回答 (13件中1~10件)

【(2)の答え】


1/3+1/6
= 2/6 + 1/6
= 3/6 (←分母・分子が3で割り切れるので「約分」出来る)
= (3÷3)/(6÷3) = 1/2
※まあ、3/6まで計算できて、
「約分」が出来ることに
気付いてもらえればほぼOKです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
かなり分かりました
他にもお願い出来ますか?

お礼日時:2020/09/08 12:32

(2)1/3 + 1/6 = ?


答えは 1/2。
※計算自体はさっきと一緒ですが、
1/2にするのに「一手間」増えます。
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この回答へのお礼

3/6では無いんですか?
2で割り切れるから1/2なんですか?
割り切れる場合は割らなきゃいけないんですね?

お礼日時:2020/09/06 18:27

【問題】 (1) 1/2 + 5/12 = ?


答えは 11/12。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
出来ました!!!!!分かりやすかったです
ようは分母をどちらかに合わせれるなら合わせて合わせた分子を分母と同じ倍率でかけて
あとは分子のみ足し算で分子はそのまま
説明が下手ですいませんが
こんな感じですかね?

お礼日時:2020/09/06 15:01

【答え】分母が違うので、分母の大きさを揃えてあげないと足し算(引き算)できません。


今回は(分母が2と3なので、2×3=)
6に揃えてみると、
「分母と分子に同じ数をかけても
大きさは変わらない」ので、
1/2 = (1×3)/(2×3) = 3/6
1/3 = (1×2)/(3×2) = 2/6
これで「通分」できました。
すると、1/2 + 1/3 = 3/6 + 2/6 = 5/6。(答)

ちなみに、さっき出てきた 3/6 、2/6
を「約分」してみます。
「分母と分子を同じ数で割っても
大きさは変わらない」です。そこで
3/6 は 分母6も分子3も3で割り切れるから、
3/6 = (3÷3)/(6÷3) = 1/2。
2/6 は 分母6も分子2も2で割り切れるから、
2/6 = (2÷2)/(6÷2) = 1/3。
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この回答へのお礼

なる程分母を同じにしないとダメなんですね
何か問題と答えお願い出来ますか?

お礼日時:2020/09/06 13:18

下の補足を読んで少し。




1/2+1/3=2/5


と言う誤答はある意味「間違いのお手本」みたいなものですが、そう言う間違え方をすると言う事は「分数の足し算(引き算も同じ)とは何か」さらに言えば「分数とは何か」と言う意味が根本的に分かっていないと言う事に他ならないと思います。今からでも遅くないので、小学校の算数の教科書を引っ張り出して来て分数を1から勉強し直して下さい。


とは言え小学校の教科書はもう処分されたかもしれませんが、その場合は書店で売っている数学関連の本に載っているものがあります。
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例えば、1/2 + 1/3 = ?


答えは5/6 になります。
これが分かれば、通分は大丈夫なはずです。
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先程の回答では「約分に魔法のようなうまい方法はない」と言った事を書きましたが、ある程度の目安を付ける方法ならあります。




数学で1とその数自身しか約数を持たない自然数を素数と言いますが、全ての自然数は素数のどれかで割り切る事ができます。比較的小さな素数は(1はこの場合考えても無意味なので除外するとして)2、3、5、7、11、13くらいですから、まずはこの辺りから試してみたらいいと思います。特に分母と分子がどちらも偶数の場合は2で約せるわけですから、まずはその辺りからやって行くといいです。
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【問題】「3分の2」と「5分の3」、


どちらが大きいでしょう?

「3分の2」= 「1 を 3等分 したもの」2つ分
「5分の3」=「1 を 5等分 したもの」3つ分
という意味なのですが、これだけではどちらが大きいか、すぐに分かりません。
これは、”〇つ分“を数えるものさし(とかコップとか)の大きさが「1 を 3等分 したもの」と
「1 を 5等分 したもの」のように違う物を使っているからです。
これを「同じものさしを使って(分母の大きさを同じにして)〇個分かを数える」ための操作が「通分」です。
分数は、「分母と分子に同じ数をかけた」ものは同じ大きさになります。例えば、
「3分の2」=「(3×5)分の(2×5)」
=「15分の10」
「5分の3」=「(5×3)分の(3×3)」
=「15分の9」
「15分の10」…「1を15等分したもの」10個分
「15分の9」…「1を15等分したもの」9個分
これなら、「15分の10」=「3分の2」
の方が大きいって分かりますね。
これが「通分」です。
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分母と分子の公約数を求めて分母と分子をそれぞれ公約数で割るのが約分です。


小学二年生で習う九九を覚えていれば公約数を求めることが出来ることが多い。
28/35という分数があれば28も35も九九の7の段ですので7が公約数です。それぞれ7で割れば4と5ですので
28/35=4/5
です。
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例えば6/9だったら「あ、分母も分子も3の倍数だな」と言う事が分かるわけですから、それぞれを3で割って2/3と言う具合に約分できます。




恐らくは最初の「分母と分子が何の倍数なのか簡単に分かる方法を知りたい」と言う事なのでしょうが、そんなものはありません。他の諸々の技術と同じで修行すれば「あ、これじゃないか?」と言うのが見えるようになって来るものです。
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