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2018年に大阪を襲った21号、2019年に千葉県を襲った房総半島台風、
そして、今年の台風9号、10号と怖い台風が毎年連続で日本列島を脅かしています。
これは日本近海の海水温が異常に高いことが原因とされています。
温暖化の進行は止められず、これからは毎年、強烈台風に怯えて暮さなくては
ならないのでしょうか?

A 回答 (30件中1~10件)

よ〜く、考えて見て。


地球という惑星が誕生してからの歴史を。
この星で水が凍っている場所がある事自体が、
本来は不自然な事な事実を。
巨大隕石落下の影響で地球全体規模で太陽の光が遮られ、
急激に地表が冷えて出来たのが今なお地球の表層にある氷の塊。
今、地球はあるべき姿を取り戻そうとしているだけで、人間が存在して居なくとも気温は上がります。
温暖化という言葉は嘘です。誤りです。正常化に向かっているのです。
巨大隕石落下の傷痕と影響が癒えているのです。
もし人間がそれに対応できずに滅びるなら、
元の地球には人間が必要無いのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
温暖化は自然現象というお立場ですね。
どちらの立場でも今後の温暖化の進行には
悲観的になってしまいます。

お礼日時:2020/09/07 19:32

多くのCO2を排出する石炭火力発電の新たな増設は認めず、光触媒などを活用したCO2を再利用するカーボンリサイクルを進めれば解決すると思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
新技術の難しいことは解りませんが
温暖化を食い止める諸技術の発展を
期待します。

お礼日時:2020/09/07 19:26

おはようございます。

25様に少し酷似しますが。

まず、北半球と南半球では季節が違いますね。
それは、地球が太陽の周りを回る軌道の角度によって、引き起こされる現象です。
たかだか太陽の周りを回るだけでも、冬と夏とでは大違いです。

その太陽を中心として、我々の地球や金星・火星・土星などが回ります。
言わずもがなで、これが太陽系です。

そしてまた、太陽系も約2億5000万年をかけて、いわゆる天の川銀河を一周します。

宇宙単位で物事を考える時、
「今」我々が居る宇宙での位置は、有史以降初めて訪れる場所です。実際の所
太陽が誕生してから今までの間に、太陽系は20回ほど天の川銀河のなかを周りました。
しかし、天の川銀河もまた、ある地点を中心とした回っています。
すなわち、人間ごとき歴史の浅い生き物レベルにとって、「今」居る「宇宙の位置」は
初めて訪れる場所なのです。
初めて訪れた土地に来て「暑い」だの「寒い」だのと言っても、「お前に何がわかる?」
と言われるのが関の山ですね。
これからの未来、台風が増えるのか減るのか、温暖化するのか、氷河期へ向かうのか、
それはわかりません。しかしいずれにしても、人類の文明によって左右するものでは無いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
地球温暖化は自然現象であって人類は関与していない
という御説でしょうか?
諸説あると思いますが、素人なので何が正しいのか分かりません。
一つの説として受け止めたいと思います。

お礼日時:2020/09/07 19:24

あなたを含め、皆さんがこういう意識を(地球温暖化)を気にして、気を付けて生きて行かなければドンドン酷くなることと思います。

毎年、「過去最強の・・・!」と言う感じで。
温暖化について今、ちゃんと考えるいい機会なのではないでしょうか(私を含め)。
私たちの子、孫の為にも!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
毎日、電気もガスも使っていて文明生活の
便利さを享受していますから、自分の存在も温暖化の
要因になっているとは思います。温暖化阻止への貢献といえば
車にはあまり乗らず、自転車に良く乗ることくらいでしょうか。

お礼日時:2020/09/07 19:15

温暖化が進めば海水温が高くなり水蒸気の発生量が増加しますから台風の勢力が強くなります、今年の10号台風並みの超大型台風がそれこそ目白押しでしょう。

覚悟が必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
10年、20年に一度なら諦めもつきますが、毎年のように
来られたらたまりません。そうならないことを祈るだけです。

お礼日時:2020/09/07 19:09

地球温暖化は人類の活動が原因というのは、思い上がりのように思う。

地球の歴史を見ると、氷河時代もあったし縄文海進(つまり温暖化)もあったし、それらが人類の活動と何か関係があったとは思えない。例えば火星は現在寒冷化しているがかつては地球のように水が流れている痕跡もあり温暖であったことが想像できる。しかし恐らく火星では内部の熱源がなくなり地下のマントル対流が止まって地殻変動や、地震、火山活動などもなくなり寒冷化したのだろう。一方の地球は現在も地球中心部に莫大な熱源が存在し、マントル対流によって火山活動や地震が多発しており、地下に掘り進むと温度の上昇がみられる。つまり地球表面の温度変化は地球中心部からの熱の放出量の変化と太陽からの放射熱の増減関係で決まると考えられます。(地球内部の熱源も太陽の活動も原因は明確に解明されてはいませんが周期的に変動を繰り返しています。)一方で地球大気中の炭酸ガス濃度は地質時代全体を通じてほぼ単調に減少しており、炭酸ガス濃度が地球表面の温度に相関があると仮定すれば、地質時代全体を通じて単調な寒冷化が起こることになるが事実と著しく異なる。
以上から、地球温暖化(および寒冷化)の原因は二酸化炭素濃度とは無関係であり人類の努力によって止められるものではないと断言できます。
馬鹿な自称「科学者」たちが地球温暖化の原因は炭酸ガス分子に蓄積される熱エネルギーだと騒ぎ立てているが地球内部から放出される熱エネルギーと比較すれば桁違いに小さいことは明らかだ。何しろ地球内部からのエネルギーは大陸を引き裂いたり、ヒマラヤ山脈やアルプス山脈を作り上げたり巨大噴火によって姶良カルデラや阿蘇カルデラを作るレベルのエネルギーだ。百桁くらい違ってもおかしくない!!
尤も単位時間当たりのエネルギーはそんなに多くないという反論はあるだろうか?しかし、例えば太平洋の海底プレート全体を1年間に数cm動かすエネルギーがいかほどのものか想像してみてはどうか?それでも地球温暖化のエネルギーは炭酸ガス分子に蓄積される熱エネルギーだというのだろうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
温暖化の原因には諸説あるようですね。
素人の自分には解りません。
理由は何でもいいから
温暖化の進行が止まってほしいです。

お礼日時:2020/09/07 19:06

怯えなくてもいい。


強烈な台風でも壊れないしっかりした家を作りそこに住む。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その通りですが、現実には国民全員が
安全な住宅に住むことはできませんよね。

お礼日時:2020/09/07 19:00

世界の各国が真剣に温暖化対策に取り組まないと大変なことになる。


アメリカのトランプみたいなのがいること自体がおかしいのである。
日本も即、原発や石炭火力等を止め自然エネルギー利用へと転換すべきである。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
世界的な取り組みは必要ですね。
おっしゃる通りと思います。

お礼日時:2020/09/07 18:58

そう思うのですが何故なのかどうすれば?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
台風10号は結構強力で被害も出ていますが、
気象庁が事前に警告したほどの強烈さではなかったと思います。
台風の発生、襲来に対してはなすすべもありませんが、
出来るだけの事前対策と無事の祈願しかないですね。

お礼日時:2020/09/07 18:56

人類がエネルギー多消費社会から脱却しない限り、今後も地球温暖化は続くでしょう。

このままでは今世紀末には、日本本土の半分は「亜熱帯」に属することになり、インドの北西部は砂漠になり、南極大陸の氷は海に融け落ち、海面も上昇して、地球はますます住みにくい惑星になることは必至です。勿論日本周辺の海水温も年々上昇しますから、台風の勢力も年々強くなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
エネルギー多消費社会からの脱却と
物質文明、利便性の追求は両立しませんよね。

お礼日時:2020/09/07 18:50

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