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生物のサンガー法についてです
サンガー法についてなのですが、1本のDNAに対してジデオキシリボヌクレオシド三リン酸が結合して合成が止まり、様々な長さのDNAができると教科書にあったのですが、例えば、ATCGGという塩基配列があったとき、ジデオ
キシリボヌクレオシド三リン酸のTか最初に結合してその時点で合成が止まるのでその後は分からないんじゃないかなと思い様々な長さのDNAができるとというのがよく分かりませ。分かりやすく説明して頂きたいです。よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

DNAの原料となるdNTPに加えて、少量のddNTPを入れておくのです。

すると、たまたまddNTPが取り込まれたところで伸長反応が止まります。
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もちろん ddTTP だけじゃなくて dTTP も入れてるよ.

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