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私は、毎日ストレッチをするなどして、体が歪まないよう気をつかっているつもりなのですが、どうも左右の歪みがひどい気がします。姿勢や歩き方にも気をつかっているのですが、左足には特に異常はないように見えるのですが、いつも右足の外側の部分だけ靴底が磨り減ってしまいます。よく足の内側の方に体重がかかるようになっている靴って売ってますよね。でも私の場合、左足はOK、右足のみ異常なので、両足ともにそういう靴をはいたらやはりどちらかというと右足の方に体重がかかりそうな気がして。少しはましかも知れませんけど。ちなみに、アーチフィッターというサンダルではダメでした。どうしたらいいですかね?

A 回答 (6件)

左右だけでなく、前後の歪みと言うのも有りますし、捻りもあります。



歪みを外側からサポートしているだけでは、将来必ず何らかの歪が起こってきます。
プロの場合は其の期間中に金儲けをしてしまえばよいのですから、それほど問題ではないのですが、それでも引退後に色々悪いところが出てきています。

色々な方法があるのですが、日本だとホームセンターとか、先日荷物のクッションにドンキホーテのチラシが入っていたのですが、それに西医学の金魚運動の器械が2000円程度で売られているようです。
本来の形では無いのですが、少しは良いかと思います。

ストレッチは勿論ですが、真向法とハタヨーガをお勧めします。
同じような症状の人で全身のストレッチと真向法で半年程度で正常に成りました。

参考URL:http://www.makkoho.or.jp/
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 靴底の件に関してのみ回答させて頂きます。


 他の回答者の方々が書かれている理由の他にも、以下のような理由が考えられます。
 右利きの方の場合、障害物等を避ける時に、左右どちらに避けても構わなければ、右足で地面を蹴って左に避ける傾向があります。
 他にも、何か重い荷物を押して運ぶ際にも、右足を後ろにしたり、手に荷物を持つ際には力の強い右手を使う傾向があります。
 又、人間側以外の理由として、道路の路面は水捌けを良くするために、中央が高くなるように傾斜が付けられています。
 歩行者は右側通行なので、大抵は右側の路面の方が低くなります。
 そのような所で真っ直ぐ歩くためには右足で踏ん張らなくてはなりません。
 このような理由で、左右の靴に加わる力は均等ではなくなりますので、靴底の磨り減りも左右で異なって来ます。
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下の方が書いていただいているようにスポーツの選手は靴の足底板(インソール)で調整している人も非常に多いです。

ソルボというメーカーがオリジナルの足底板を作ってくれたり、外反母趾など足の症状に合わせた物、スポーツ用や日常生活用の物も販売しているので調べてみては?
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人間の身体って、もともと完全には左右対称じゃないんです。

あの高橋尚子選手が左右の脚の長さが違うので、靴底の厚さをかえたという話は有名ですね。普通の人間は、いちいち特注するわけにはいかないので、特に問題がないのなら、気にしないことです。靴底で片足のほうがよくすり減るなんて、ごく当たり前のことだと思います。私も、右の外側が一番よくすり減ります。それでフルマラソンを走っているけど、いまのところ特に問題はありません。

もし、それで片方の脚だけ痛めやすいなど、問題があるようなら、整形外科に相談するといいでしょう。

後天的なゆがみなら、カイロプラティックス(整体)で直すという方法もあります。ただ、カイロプラティックスは医師のような国家資格ではないので、上手な人のところにいけば効果があるそうですが、下手にやられて重大な後遺障害が残ったという話も聞きます。まあ、医師でも藪医者はいますけど。利用するときは、慎重にしましょう。
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整体など無駄ですよ。

整形外科受診。必要なら装具を。

参考URL:http://www.med.kindai.ac.jp/ortho/sekkotu/
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整体に行って体の歪みを治してみたらいかがですか?

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