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あるものはなぜその名前なのでしょうか。たとえば、花は花と言い、鳥は鳥と言います。風は風と言い、月は月と言います。誰がそこにあるそのものの名前を決めたのでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中11~11件)

おそらく昔はいろいろな言い方があったんじゃないかと思いますよ。


また、名前のないものものたくさんあったでしょう。
でもそれが人の移動や国家の成立とともに、日本語(大和ことば)として形になっていったのでしょう。

そして中国の漢字の輸入がはじまって同じ意味に「花」や「風」や「月」という字があてられました。
中国の日本では発音が違いますが、中国の発音をもとにした読みかた(音読み)と、日本の発音をもとにした読み方「訓読み」ができたわけです。
花は、音読みは「か」であり訓読みでは「はな」
風は、音読みは「ふう」であり訓読みは「かぜ」
月は、音読みは「げつ・がつ」ですが訓読みは「つき」ですよね。
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