プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自営の会社が潰れて、42歳から年金を払おうと思っています、ですが精神の病で継続した仕事が困難で障害者3級の手帳をいただきました、これから不安です
年金相談窓口にどう相談したらいいかわからなく、
頭が回らない状態です、障害と病を含め年金や色々と
先の段取りが組めなくも、困り果てました、
勉強不足でした、どなたか教えていただけませんか?

A 回答 (6件)

>自営の会社が潰れて、42歳から年金を払おうと思っています



会社だったなら社会保険が強制適用ですから、これまでは厚生年金でこれから国民年金になるということでしょうか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます!国民年金です、自営なので全て家族に任せて、甘えていた自分がいます、
勉強しておけばよかったです

お礼日時:2020/09/29 11:04

相談というのは、自分ではどうしようもないからするのであって、現時点で考えをまとめる必要がそもそもないように思います。



今の状況が相談するタイミングかと思いますので、話がまとまらなくて良いので、そのまま相談窓口に行ってまとまっていない言葉でとりあえず伝えたら、後は向こうが整理してくれます。
まずは、人に会う事からかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!少し安心できました!

お礼日時:2020/09/29 11:04

事前に必ず予約を取って、最寄りの年金事務所(日本年金機構)の相談窓口へ。


少なくとも、以下のことを相談してみて下さい。

・ 国民年金保険料の納付の免除を受けたい
・ 障害年金をもらう方法を知りたい(重要:精神の手帳の等級とは無関係)

聞きたいことだけは、はっきりさせて相談に出かけて下さい。
考えをまとめる必要はないものの、知りたいことの要点すら伝えられないようですと相談にはなりません。ただただ人に会ったとしても、意味がないですよ。
(まとまらない言葉で伝えても、ここははっきり言いますが、相手には伝わりませんから、回答2はちょっと筋違いのように思います。聞きたいことだけは、ほんの要点だけでいいのでまとめて下さいね。)

これとは別に、役場の障害福祉担当課から、障害者総合支援法の自立支援医療(精神通院)の説明は受けましたか?
障害者手帳を取るよりも、自立支援医療を受けるほうがずっと大事です(経済的な助けが大きいから)。
そのほか、国民健康保険料の減免なども役場に相談してみて下さいね。
場合によっては、生活保護(障害者加算が付くこともあります)も考慮に入れ、役場に相談して下さい。
さらには、社会福祉協議会という公的機関から生活資金の貸付(借入)を受けることができる場合もありますから、役場で「障害者のための福祉ガイド」をもらってみて下さい(どこの市町村にもあるもので、いろいろな利用できる制度が詳しく書かれています。)。
    • good
    • 6

年金事務所へ相談に行ってください。


ただし、少なくとも、行く前に精神の病気の初診日(はじめて医師に見てもらった日)は調べてからいきましょう。
障害者手帳をもらった日ではありません。
なんの準備もせずにいっても二度手間になります。

聞きたいことをはっきりさせるとはなんなんでしょうね、ややこしく考える必要は何もありません。
とにかく相談に行けばよろしいかと思います、
すでに相談内容もそこそこはっきりもしています。(免除のことと障害年金のこと)
大切なのは、いくからには、ちゃんと自身の状況を把握しておき相談にいってください。
向こうはプロです、同じような相談をいつも受けています、
おのずと答えは示してくれます、
そのためには 少なくとも 初診日(できれば病気の経過はまとめていきましょう。)は調べていきましょう、そうでないと話はすすみません。
    • good
    • 0

まず、いま一番困ってることをピックアップしましようよ。


そうすれば、何を聞いたらよいかがはっきりしてくるでしょ?
聞きたいこと、というか、聞くべき内容をまとめる、ってのはそういうこと。

で、No.4 さんがぴたっとまとめて下さってるけど、国民年金の保険料の免除のこととか障害年金のこととかを最優先させると。
そういうふうにまとめればいいと思います。
仕事に就くのが困難なら、国民年金の保険料だって納めきれないことがあるかもしれないし、あと、障害年金をもらえるようになるんなら、少しは経済的に楽になるかもしれないでしょ?

ややこしく考えることはないけれど、でも、少しはちゃんとまとめないと、やっぱり相談しに行っても頭ん中に入って来ないと思うんですよね。
そりゃ、あっちは年金事務所でプロでしょうけれど、だからといって、相談で聞いてきた内容があなたにすっと入ってくるとは限らないでしょ?
逆に、聞きたい内容をある程度絞ってから相談に行けば、頭ん中も少し楽になると思うんです。
そういう意味で No.4 さんが言ってるんだと思うんで、どなたかのいつもいつもの皮肉たっぷりの一言は余計だなあと思いましたけどね。

要は、お金のことを何とかしないといけないね、ってこと。
仕事探しとかはまずあとまわしでいいから、質問を読む限りだと、出て行く保険料の負担を軽くしたりとか、もらえるような年金給付があったらそれをもらう方法を考えなくっちゃ、ってことですね。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

ありがとうございます!大変助かりました!

お礼日時:2020/09/30 08:27

年金事務所に相談しよう、と思っておられると思います。


しかしながら、具体的に何をどのように相談すれば良いのかわからない、ということですよね?

かがやき山さまがたいへん的確な回答にまとめて下さいましたが、年金に関して困ること・困っていることや、障害や病いに対して困ること・困っていることを、真っ先に「どうしたら良いのですか?」と聞いてみれば良いと思います。

ややこしく考える必要はないものの、やはり「ただ相談に出かければ良い」といったものではありませんので、このように「真っ先に聞いてみたいこと」をまとめておくことが大事だと思います。
そういった意味で「聞きたいことをまとめないまま、とにかく相談に行ってみる」という意見には賛成いたしません。

年金に関しては、やはり、これからは保険料の納付がしんどくなってしまうことが予想できます。
ですから、国民年金保険料の免除を受けられないかどうかを聞いてみる、という方向性を考えてみましょう。
一方で、障害年金のことは、おそらくは少なからず耳にされていたこともあるかと思いますので、障害や病いによる経済的な困りごとを解決するためにも「どんな手続きをしたら障害年金を受けられるのか?」という方向性を考えましょう。
段取りを組む、というのは、まず、こういうことだと思います。

年金事務所に限らず、行政の現場には、それぞれの分野のプロの方がおられます。
ただ、やみくもに相談に出かけても、時にはたらい回しされてしまったりすることがありますから、やはり、相談に出かける前に、相談したいこと・聞きたいことを自分なりに整理してから出かけるようになさったほうが良いと思います。
「聞きたいことをはっきりさせる」というのは、そういう意味です。あたり前のことではあるかと思います。おわかりになれない方もいらっしゃったようですが。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

大変的確で助かりました!ありがとう御座います❗️

お礼日時:2020/10/02 13:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す