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日本大学のアメフト部の監督が選手にラフプレイを指示した理由は何ですか?「おとなしく負けるくらいなら、反則負けになるほうがマシ」という考えですか?

A 回答 (1件)

いわゆる、危険タックルは、審判と、相手チームの選手が、並んでいる目の前で起きました。

審判は、すぐにイエローフラッグを投げて、日大は8m罰退のペナルティを、受けました。相手チームの、並んでいる目の前で起きた、危険タックルなのに、乱闘にもなりませんでした。
危険タックルの選手は、外国人記者クラブで、記者会見を開きましたが、脳みそ筋肉の、外国人記者クラブとは、たかが一学生が、簡単に、記者会見を開けるような、場所ではありません。
良く見ると、学生は、質問に対して、常に学生は、用意していた原稿を、読んでいました。実に、落ち着いた態度で。
思うに、弁護士先生と、綿密な打ち合わせをして、記者会見の、シミュレーションを、何度も、繰り返したのでは。
一方、その会見を受けた、監督、コーチの対応は、しどろもどろでした。何故でしょうか。戸惑ったからですよ、あまりに真実と違うから。
ビデオ検証でも、タックルの瞬間は、2人とも、見ていませんでした。
今、二度とアメフトはやらないと言っていた選手は、ちゃっかり復帰しています。
全ては、彼がお世話になった、優秀な弁護士先生の、思惑通りに進みました。
坂上は、そのことに、未だに気づいていないし、世間も大部分は、気づいていないのが、現状です。
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