歯の黄ばみに関してなのですが、若い頃は今よりも歯磨きを怠っていたにもかかわらず歯は白かったです。 3

歯の黄ばみに関してなのですが、若い頃は今よりも歯磨きを怠っていたにもかかわらず歯は白かったです。
30代後半ぐらいから、しっかり歯を磨いているのに歯の黄ばみが目立つようになってきました。
若い頃と40過ぎた今では何が変わって歯を黄色くさせているのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2020/10/05 13:24

引用↓

加齢によって象牙質そのものの色が濃くなっていくこともありますが、歯が黄ばむ原因の多くは、象牙質ではなくエナメル質にあります。 原因のひとつはステイン（着色汚れ）です。 毎日摂っている食べ物や飲み物、嗜好品の色素がエナメル質表面の膜と結びつき、ステインとなって歯に付着、蓄積します。

この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時：2020/10/06 17:44

No.2 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2020/10/05 13:25

「ステイン」とは、食物に含まれているポリフェノールなどが唾液の中のたんぱく質と結合した汚れのことです。

一般的に、みなさんが想像する「黄色い汚れ」はこれにあたります。
色の濃い食べ物（カレー、キムチetc.）や飲み物（コーヒー、紅茶、緑茶 etc.）を摂取すると、特にステインは付着しやすくなります。
このような飲食が多い場合や、アルコールの摂取などにより歯の表面が乾いていたりすると「ステイン」が増えやすい環境になります。
また、たばこの「ヤニ」は、ステインよりも粘着力が高く、さらに歯を黄ばませる働きがあるので注意が必要です。

この回答へのお礼

更に詳しいご回答有難うございます。

お礼日時：2020/10/06 17:45

No.3 回答者： exマロ 回答日時： 2020/10/05 14:44

加齢によって、エナメル質が薄くなり、その内側にある象牙質の色がより透けて見えるようになって、若い頃より歯が黄ばんで見えるようになりますが

若い頃とは生活習慣も大分違うと思いますので他の回答者さまが言っておられるステインが1番の原因かと思われます。

この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時：2020/10/06 17:45

No.4 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2020/10/05 14:59

磨き方が強いのかも

削れて染まっている可能性もあります


歯科で歯磨きチェックをしてもらうといいですよ

この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時：2020/10/06 17:45