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フリーランスの源泉徴収について質問です。
私はアルバイトをしながらランサーズというクラウドワークスを仲介してwebライターとしての収入があります。

webライターは最近始めたばかりなので、ほとんど収入はありませんが、不安がとても多いため質問させていただきます。

webライターとしての収入は低いので、確定申告はしなくても良いと調べてみて分かりました。ですが受けた案件は法人ではなく、個人と個人のやり取りなので、源泉徴収はされていません。この場合は所得税は取られないという認識で合っているのでしょうか?もし合っているならば、確定申告などの税金の納付は不必要なのでしょうか?

税金に関して知識がなく、間違っている箇所があるかもしれませんが回答よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

「webライターとしての収入は低いので、確定申告はしなくても良いと調べてみて分かりました。


申告義務があるかどうかは「高い」「低い」という曖昧な判断ではしません。
「いくら以上ならする必要がある」というように金額で決まってます。
まずは低い高いという言い方が違いますよ、と言いたい。

「受けた案件は法人ではなく、個人と個人のやり取りなので、源泉徴収はされていません。」
源泉徴収をするかしないからは、払う人が法人か個人か、受け取る人が法人か個人かにより影響は受けません。
原稿報酬なら支払者に源泉徴収義務があります。

「この場合は、、、、」
上記のように誤った情報を元にした質問への答えは回答不能です。

「もし合っているならば」
合っていません。

「確定申告などの税金の納付は不必要なのでしょうか?」
貴方がいくらアルバイトで給与を貰っていて、原稿料をいくらもらっているのかにより「納付額が出る」「納付額が出ない」「還付金が出る」が決まります。
源泉徴収がされてるとかされてないとかで、左右されません。

なお、原稿料を受け取る際に源泉徴収がされてるようですと、確定申告により源泉徴収されすぎてる額が還付されることがあります。
ぎゃくに「源泉徴収など一円もされてない」状態ですと、確定申告による納付する額が出る可能性は大きくなります。
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こんにちは。



(1) フリーランスの収入は報酬に当たりますが、報酬には支払い時に源泉徴収が必要なものと不要なものがあります。
 webライターの収入は原稿料に当たると思われますので、報酬の支払い時に源泉徴収が必要です。
(2) ただし、その報酬の支払者が個人であって、その個人が給与等の支払者でないとき又は給与等の支払者であっても常時2人以下の家事使用人のみに対する給与の支払者であるときは、ホステス等に報酬・料金等を支払う場合を除き、源泉徴収する必要がありません。

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>webライターとしての収入は低いので、確定申告はしなくても良いと調べてみて分かりました。ですが受けた案件は法人ではなく、個人と個人のやり取りなので、源泉徴収はされていません。この場合は所得税は取られないという認識で合っているのでしょうか?

 所得税が取られないのではなく、支払者に源泉徴収の義務がないだけです。
 収入については、非課税収入(遺族年金、失業給付など)でない限り、所得税の対象になります。

〇源泉徴収が必要な報酬・料金等とは
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
〇報酬・料金等の源泉徴収義務者
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

>もし合っているならば、確定申告などの税金の納付は不必要なのでしょうか?

 質問者さんは、本業がアルバイト、副業がwebライターということのようですので、本業は給与所得、副業は事業所得(または雑所得)になります。

 その場合の所得税の清算方法は、本業の給与所得は勤務先で年末調整を受け、その後、給与所得と事業所得を合算して確定申告することになります。
 ただし、副業の所得(=収入-必要経費)が20万円以下でしたら、確定申告の義務はありません。

 なお、住民税については、副業の収入が1円でもあれば申告が必要です。
 副業の所得が20万円以下で、確定申告をされない場合は、副業の収入について住民税の申告が必要です。(確定申告をされる場合は、住民税の申告は不要です。)

〇給与所得者で確定申告が必要な人
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
「2 1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人」
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所得税を納めることになるかどうかは、源泉徴収されてるかどうかとは無関係です。


源泉徴収されてないということは所得税は「未払い」の状態です。
確定申告では、あなたの所得に対していくら税金を納めるべきかを算出するわけなので、所得によっては所得税を納める必要は出るかもしれません。
源泉徴収されてる場合(フリーランスでも源泉徴収される場合はあります)は、所得税は「既払い」の状態なので、確定申告によって多くの場合は戻ってきます。(それも所得によるんですが)
税金を納付することになるかどうかを算定することが確定申告の役割と言えます。

確定申告を行うことで社会人としての実績になりますから、やった方がいいと思います。
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> 源泉徴収はされていません。

この場合は所得税は取られないという…
所得税が源泉徴収されていない、と言う事です。

> 確定申告などの税金の納付は不必要なのでしょうか?
源泉徴収が無いから税金の納付は不必要、と言う事にはなりません。

確定申告(対象は所得税+復興税)が不要となっても、
住民税申告は別なものです。
なお、確定申告は住民税申告を兼ねるので、
確定申告のほうが楽です。
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基本的には確定申告(青色申告)をした方が良いです。

なぜならば、多分あなたの収入では、控除される額の方が大きいでしょうし、初期費用としての必要経費も繰り越すことが出来ます。つまり、次年度以降、収入が増えても、所得税を納めないでも良いかもしれません。これを後から申請するのは、中々やっかいです。
また、業種によっては査察対象になることもあり、脱税の調査はかなり面倒くさい。
まず、税務署で相談しては?
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源泉徴収はサラリーマン、つまり雇用関係にあり給料として金銭を受け取っている場合に一定の割合で毎月の給料から所得税を差し引く制度です。

フリーランスの場合、雇用関係にありませんのであくまでも報酬として受け取ってますので、源泉徴収ではなく、確定申告となります。
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それは質問者の頭の中で解決してるように見えるが、働いて対価を得たのなら税務署に報告して税金を納付しなければならないのです



もし、個人の取引先が税務署にタカイチさんに1年間で300万報酬として払っていますと報告していたら税務署から問い合わせが来て、無視していたら所得税法違反で捕まります
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