戦後法曹界に集まる左翼は、法による支配を勘違いしてませんか？

法にたてつくな、法に従え＝自分にたてつくな、自分達に従え

戦後法が左翼にとって都合よく出来ていること。
法と左翼の闘争心や権力欲が結びつくと、真っ赤っかになる。
権力欲持ってる人間が「法の下に平等」を勘違いして集まって鼻息荒く意気込んでいるから、なんでも法で解決しようとし、問題が起こる前に法律家がこうしよう、こうしなければ、となんでも決めようとする。
左翼と法律が、人間同士の確執を生んでいることに気づいていないのか？

質問者からの補足コメント

• 左翼憲法は、すぐにでも改定したほうがよい。
  日本人の心が冷徹でさもしくなる。

    補足日時：2020/10/06 11:32

No.4 回答者： goma_ 回答日時： 2020/10/08 22:35

戦後威張っているのは赤と三国人です

（注）第三国の人。特に、第二次大戦後、米国占領下の日本に在留していた朝鮮人・中国人をいった語。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/10/06 16:58

左翼憲法は、すぐにでも改定したほうがよい。

日本人の心が冷徹でさもしくなる。
　　↑
今の憲法は米国製です。
だから、権利中心、個人主義で貫かれて
います。

キリスト教がある欧米はこれでも
良いのです。
キリスト教という倫理の軸があるからです。

そんなもののない日本で、権利中心の個人主義
を貫けば、
我欲の為に、権利を濫用することになります。

事実、そうなっています。

No.2 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/10/06 11:57

人間同士が集まれば

右だろうが、左だろうが
儒家だろうが
法家だろうが
揉めて当然だとは
思いますよ

左翼と法律が人間同士の確執てなことばだと

なんか無理やりな感じがしますよ

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2020/10/06 11:33

じゃあ、今の権力者はみんな真っ赤っか？