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こんにちは。
20代後半の男です。
メンタル不調で悩んでいます。
一度、心療内科を受診したことがあり、自律神経失調症の診断書を頂いています。

5年前程から睡眠障害(診断されたわけではない)で、睡眠薬を常用しています。
エスゾピクロン3mgを毎日2錠、たまに3錠飲みます。
薬は海外から90錠を一度に輸入しています。
大体、毎日2時30分~3時位にならないと寝付けません。
起床は7時です
眠れなかった翌日は19時~20時位に寝落ちして、翌日まで眠ることはあります。

また、不眠と同じくらいに過眠にも悩んでいます。
土日によくあるのですが、前日に20時くらいに寝落ちしてしまっても、
翌日に眠気が取れず、寝ては起きてを繰り返して16時~18時くらいまで寝てしまいます。

睡眠薬服用中は記憶があいまいで、欲求のままにお菓子などを食べてしまいます。
朝にお菓子1,000kcalほどの袋がゴミ袋にあって、「そういえば昨日たべたな」ということがよくあります。

また、何もする気が起きない、何をしても楽しくないという気分です。
ただ、基本的には引きこもって土日に家から一歩も出ないという事が殆んどですが、
衝動的に出かけたくなる事もあります。
その他、首、肩、腰、背中の痛みもひどくて辛いです。

もうこのような生活にうんざりで治療したいのですが、職に就いている人でしたらどのような治療の流れになるのでしょうか。
経験のある方からアドバイスを頂きたいです。

A 回答 (3件)

> 一度、心療内科を受診した、(自律神経失調症の診断書を頂いた)


> 5年前程から睡眠障害(診断されたわけではない)で、睡眠薬を常用
> 薬は海外から90錠を一度に輸入しています。
> エスゾピクロン3mgを毎日2錠、たまに3錠飲みます。
> 当初は2mgで寝られていましたが、今では無理です。
> 飲まないとという強迫観念があり、飲まないと眠れません。
> 減薬は試しましたが、やはり怖くなって飲んでしまいます。
>>> もうこのような生活にうんざりで治療したいのです

No.1 ⇒ 
薬をいったん全部やめることを条件に治療してもらえることになり、
その方針でいきましたが、最初の数か月は地獄のようでした。 
その後少しずつ改善し、今では最低限の薬で、ほぼ自立して生活できている

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「もうこのような生活にうんざりで治療したい」という方針を堅持するか、
「怖い、辛い、地獄の経験はヤダ。やはり、これまでの生活を続ける」にするか、


「もうこのような生活にうんざりで治療したい」という方針を堅持するというきちんと決意が固められるのであれば、

❶ 首・肩・腰・背中の痛みもひどくて辛くても、計画的に毎日時間を決めて外出することです。なるべく、朝6:00~10:00の時間帯に外出することにして、最初は30分間の計画、2週目にはその外出時間を少しずつ延長し、歩行速度も、脚の上げ方も、強い運動になるように自分で計画し、実行することから始めます。
❷ 年齢が20歳代ですので、自宅にいるときも基本は横に寝そべらず、身体を起こしていることです。 どうしようもない場合、あるいはこの先しばらくは、午後のどこかの時間帯で30分間~1時間程度横になってもいいという計画を立てて、休養時間と決め実行し、(眠気が取れず、寝ては起きてを繰り返し)を絶対にしないことです。「眠くてー」、「だるくてー」、「痛くて、辛いので」となっても、(午後の30分間~1時間程度横になることを自分で決めた時間帯以外では) 絶対に横にならず、むしろ辛くても、外出し散歩や小走り・軽い運動をして、筋肉・運動神経・循環器・呼吸器などを(動かし続ける)ことです。 交感神経・副交感神経の活動にメリハリを《自分自身の行動で》つけさせるということが大事です。
❸ 現在所持しているエスゾピクロンはすべて破棄して、それから、心療内科か精神科の受診をして、これまでの状況と、❶❷の決意と、エスゾピクロンを破棄したことを伝えて、治療方針を出してもらいます。 その後は、出してもらった治療方針にしたがって生活します。
❹ 出してくれた治療方針が「あせらずユックリ治療していきましょう。とりあえず、薬は~~~を**の服用をして、次回の診療まで様子をみましょう」のようなものであった場合には(生活上の注意やお薦めをいただけなかった場合には)、《生活のリズムをしっかりつくる》ことを目標に、起床時刻(例えば6:00)から就寝時刻(例えば22:00)までを、30分刻みでタイムスケジュールをつくり、活動と飲食、休息、運動・活動、入浴、眠るというのを、曜日に関係なく、毎日毎日きちんとやることです。 身体の生理機能をタイムスケジュールで使うこと、筋肉・循環器・呼吸器・運動神経・知的神経の活動/不活動の24時間リズムをメリハリを付けて、身につけさせることです。
❺ [何もする気が起きない、何をしても楽しくないという気分]については、当面無視します。 気分の乗りややる気のある/なしを尊重したり、気のママに生活していたら、良くはならないだけでなく、意志力がますます弱くなり、生活の質は悪化します。その上、社会性と生理も損なわれます。 やる気が起きなくても、楽しくなくても、辛くて苦しくて面倒でという状態であっても、自分の決めた24時間スケジュールだからとにかく決めた通りに身体と行動をコントロールするということです。

[当人が自分で自分の行動を決め、決めた通りに行動する]のを拒否したママでは、この種の状態を治療するのは難しいと考えてください。
薬、マッサージ、鍼灸、電気刺激、磁気刺激、温泉療法、音楽療法、アロマ、対話療法、手術、補装具、御札や呪術では、良くはなりません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
その後ですが、コロナの影響もあり薬の節約をしていたのですが、意外と眠れるということが分かったので、今では一晩にエスゾピクロンを1mgだけ摂るようにしています。

お礼日時:2021/02/12 15:08

もう無理だろwwwジャンキーだよ wwwwwww

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日本の投薬の限度が成人で1日3mgを超えないこととなっていますので、まずは減薬し、リセットした状態で適切な治療(あなたに適した薬の組み合わせ)を見つけていくのが本質と思いますが、働きながらの治療は厳しいものになるかもしれません。

 特に質問者様の場合は、自己治療をしていますので医者には面倒が見切れないと思われてしまう可能性もあります。

親族の体験ですが、鬱症状で近隣の心療内科を受診していたところ、薬が徐々に増え、状態も悪くなるばかりで、仕事はおろか、自立して生活することができなくなってしまいました。 親族が介入し、信頼できる精神科をみつけ、受診したところ薬をいったん全部やめることを条件に治療してもらえることになり、その方針でいきましたが、最初の数か月は地獄のようでした。 その後少しずつ改善し、今では最低限の薬で、ほぼ自立して生活できているようです。

質問者様に関しては、ここまではつらい思いをしなくても良いような気もしますが、減薬期間に関しては、現状より辛い状態になることは一般的だと思います。 とにかく、相互的に信頼関係を構築できる医者をみつけ、治療を任せるという気持ちが必要と思います。
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この回答へのお礼

薬の上限については知っています。
当初は2mgで寝られていましたが、今では無理です。
飲まないとという強迫観念があり、飲まないと眠れません。
減薬は試しましたが、やはり怖くなって飲んでしまいます。

お礼日時:2020/10/08 12:55

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