プロが教えるわが家の防犯対策術!

激坂の土地に家を借りる、買う、住む人ってどう言う心理なんでしょう?

そこで生まれ育った以外は眺望?値段?だけですよね?

平坦な土地で生まれ育ったので、
仕事などで選んで激坂の土地に行くと

「よくすむよな〜」
「散歩すら出来ないよな〜」

と言う感想しかでません。

A 回答 (8件)

まぁ好みと言えばそれまでですが、宅地の造成が適当だと地震や大雨で地盤が流れる可能性もあるので、徳吟味する必要はありますね^^;。


私の場合は高い所に住むなら坂の途中でなく高台の平らな所にしますw
    • good
    • 0

私が生まれ育った実家は急傾斜のところにありました。


私が産まれる前年に建てたんですが、たぶん、母が実家の傍を希望し、母の両親が父の収入に見合う土地を探したんだと思います。
父は車が入らない不満を言い続けていましたから、父は父の実家の土地を貰った方が嬉しかったのかもしれません。

近くにお城があったそうで、そのお城で使う食器を焼いていた場所だったらしく、土を掘ると非常に固かったんですが、窯があったであろう場所以外の土は脆く、その斜面の下は元は沼で、何度埋め立てをしても住宅は立てられず、管轄の役所は大損したようです。

大雨が降ると汲み取り便所が溢れかえりそうになったりもしました。

今は壊したんですが、基礎まで壊すと崖崩れを起こしそうなので、宅地のままの税金を払っています。
土地を持て余しているお宅と共同で売ろうとしているんですが、そのお宅の廃墟と化した借家を取り壊すことが出来ないことがネックになって、どこの不動産屋も手を出してくれません。
かと言って、ウチがそのお宅から道路分の土地を買うわけにもいかず。

ぎっくり腰や足を怪我した時は大変でしたよ。
雪が凍った時も、上まで行って熱湯を流して・・・
景色は最高だったんですけどね。
    • good
    • 0

選んだ理由は、


願望かもしれませんし、価格かもしれませんね。

それと、
車の免許をお持ち出ない方や
免許は持っていても車をお持ちで無い方は、
そのような土地は避けるかと思います。


なので、
そのような土地を選ぶ方は、
愛車やバイクをお持ちで、
いつも行動は車やバイクを利用する方ではありませんかね?


しかし、
普段、徒歩や自転車利用の人からみれば、

「その土地に住むのは、あり得ないよ~」

と言う感想が出てくると思います。
    • good
    • 2

体力がある・健康づくり、眺望がいい、土地・賃貸料が安い、車が乗り付け出来る、・・・・・などなら若いうちでも私は激坂の土地でもいいですね。



しかし、体力が無くなってきた、運転の能力が落ちてきた、運転免許を返納を言われている、食料・身の回り品も買い出しも出来ない限界集落(限界団地?)みたいになって来た、病院に通うにも支障が出てきた・・・・・・などになって平地(下界)へ下りるしかないでしょうね。



私の地方の小都市に住んでいる地域にも、数十年前に、山の造成地等の住宅団地を買ったけれど、最近は前述の回答の「体力がなくなった・・・・・・・・病院に通うにも支障が出てきた」等々のようになってきて、成人した子供たちは不便だから同居しないらしく、平地(下界)の小さなマンション等を買った人が多いですね。
山の造成地等の住宅団地の家は、空き家のままか、売りに出ています。
    • good
    • 1

海辺は、沈みますよ。

自然災害ですがね。
    • good
    • 1

眺望最高でした。


日本の夕日100景に選ばれている所でした。
桜も満開になると、ソレはソレは美しく、駅からも近かったので、ソコを選びました。
駅近なのに家賃も安くって、嬉しかったのを覚えています。
車に乗って物件の内覧をしたので、ソコまで大変な坂だと思わず、借りました。
散歩はよくしました。
激坂もあれば、ほぼ平坦な道もあったので、体力作りにはもってこいでした。
もう一度同じところに住むかと聞かれたら、もう二度と嫌ですね。
ただ、桜は見事なので、毎年車で見に行きます。
とても静かな住宅地でしたよ。
    • good
    • 1

激坂には入らないかも知れませんが


函館の八幡坂とか小豆島はのんびりと住んでみたいです。
「激坂の土地に家を借りる、買う、住む人って」の回答画像2
    • good
    • 0

平氏の末裔。

代々家を建てるなら、人が近づき難い家を建てるようにという家訓がある。

もちろん冗談です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!