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閲覧ありがとうございます。
結婚した時入った医療保険を20年以上そのままにしていたのですが、来年夫の退職を機に見直しを考えています、妻51歳、夫59歳の子供なし夫婦です。
保険の窓口みたいな所で相談した所、死亡保障は貯蓄になるのでそのまま継続し、医療保険だけ入り直すのを勧められました。

①入院1日目から保障
②先進医療(2000万)
③退院後の通院費用も保障
④使わなかったら5年毎に少額ながらお金が出る
⑤入院一時金あり

ちなみに今入っているものは入院5日目からの保障で、②~⑤はついていません。
私には持病がある、年齢もこれから病気になる可能性が高くなるのでこの内容は魅力だと思います。

しかし仮に20年間で終身を払う場合トータル300万円を越えます、その分を貯蓄した良いのか?とも考えてしまうのです。
保険はお守りとも、貯蓄があるなら医療保険はいらない、先の病気の事は分からない、など色々な意見があるのも承知しているのですが…子供がいないので死ぬ時に残す財産は必要ないと考えると加入を躊躇ってしまう気持ちもあり、皆様のご意見をお聞きしたいです。
保険に詳しくない為言葉足らずになり、長文失礼しました。

A 回答 (1件)

私は、もう少し上の年齢です。


持病がありまして毎年の様に入退院を繰り返しています。

亡くなってからの保険よりも今、生きる為の保険が重要ではないかと私は思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

生きる為の保険が重要、まさにこれですね。
夫も持病があり薬を服用しています。
これからの生活の為に医療保険の入り直しを前向きに検討しようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/19 18:57

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